NHK「ドリームチーム」旅行先・夢籠(むかご)の撮影ロケ地は恵那市「岩村町本通り」、豊田市足助町「香嵐渓」

NHKドラマ10「ドリームチーム」第6話に登場した架空の旅行先「夢籠」の撮影ロケ地についてまとめます。

この撮影が行われた岐阜県恵那市の「岩村町本通り」は、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」のメインロケ地としても知られます。

架空の宿場町「夢籠(むかご)」

「ドリームチーム」第6話では、悠一(味方良介)の提案により寮のメンバーみんなで旅に出る様子が描かれています。

一行が向かったのは、街道の宿場町の雰囲気を残す架空の観光地「夢籠(むかご)」。香菜はこの夢籠で泊まった旅館の女将・尾上(ふせえり)とタイ人従業員とのおかしなやり取りをヒントに、新しいビジネスを立ち上げることになります。

※この「夢籠」というネーミングは、恐らく長野県木曽郡南木曽町にある中山道の宿場町「妻籠(つまご)」を意識していると思われます。

ロケ地は恵那市「岩村町本通り」、豊田市「香嵐渓」など

ドラマ「ドリームチーム」はNHK名古屋による制作。屋外の撮影は東海地方各地(愛知県、岐阜県)で行われています。

架空の観光地「夢籠」の撮影は、岐阜県恵那市岩村町にある「岩村町本通り」愛知県豊田市足助町の「香嵐渓」などで行われています。

▼佳恵(余貴美子)がお団子型の五平餅を買い食いし、優子(財前直見)が夢籠のペナントのお土産を発見したお店はこの「大黒屋」ですね。


岩村町本通りは、明知鉄道・岩村駅付近から岩村城跡方面に向けて古い商家が立ち並ぶ通りです。この地区は安土桃山時代から江戸時代始めの頃から岩村城の城下町として栄え、明治時代の鉄道開通後は物資の集散地として発展しました。

東西1.3kmに渡って続く伝統的な街並みは、1998年に国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、現在でも昔ながらの風景が守られています。商店街のほぼ中央部にある、敵の侵入を防ぐためにカギ型(クランク状)に道がつくられた「下町枡形」を境に、城跡に近い東側が江戸時代から栄えた商家町、駅に近い西側が少し新しく明治維新後に栄えた商店街とされます。

朝ドラ「半分、青い。」のメインロケ地

岩村町本通りは、岐阜県東部の東濃地域を舞台とした2018年のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」のメインロケ地としても知られます。

「半分、青い。」のヒロイン・楡野鈴愛(永野芽郁)は岐阜県にある架空の町・東美濃市梟町(ひがしみのし・ふくろうちょう)生まれという設定。ドラマの撮影に際し岩村町本通りの建築物を利用した大規模な屋外セットが作り込まれ、梟町の架空の商店街「ふくろう商店街」の撮影が行われています。「半分、青い。」でもこの地方の名物・五平餅がフィーチャーされていましたね。

【半分、青い。】「ふくろう商店街」撮影ロケ地は岐阜県恵那市「岩村町本通り」

▼「ドリームチーム」一行が降り立った「夢籠駅」は明知鉄道の岩村駅で撮影。


▼第6話終盤で悠一と香菜が化石発掘をした河原は岐阜県瑞浪市松ケ瀬町の「瑞浪化石野外学習地」。近くの市立博物館で許可を得ると化石の採掘体験が出来る場所です。


▼一行がレトロなバスに飛び乗った橋は、愛知県豊田市足助町で撮影。足助町は古い町並みと香嵐渓の美しい紅葉(もみじのトンネル)などで知られます。


▼足助町の香嵐渓の河原一帯(待月橋など)でも撮影が行われたようです。


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