いちごの代用品は思い出の味「赤茄子ごはん」源太出征に有働アナも涙

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1月29日(水)放送の「ごちそうさん」第99話では、召集令状(赤紙)が来てしまい、戦場に向かうことになった源太(和田正人)のために、喫茶うま介にて壮行会が行われました。周囲の人々は複雑な気持ちながらも、源太を気持ちよく送り出そうと盛り立てます。

さて、そんな源太が出征前に食べたいものは何か、とめ以子に聞かれ答えた食べ物が「いちご」。「ごちそうさん」の初期から見ている方はお分かりだと思いますが、この「いちご」はめ以子と源太にとっては思い出の味です。

「いちご」には、以下のような思い出があります。

東京・本郷の、め以子の幼少期。め以子と源太はいつも喧嘩し合う仲でした。病で床に伏せる祖母(現・ぬか床=吉行和子)に美味しいいちご(当時は希少)を食べさせたいと奔走しため以子でしたが、せっかく手に入れたいちごを川に落とし、なくしてしまいます。

落ち込むめ以子の元に、ずぶ濡れになりながら真新しいいちごを届けたのが、源太。子供の頃からめ以子にとって源太は、困った時に助けてくれる「ドラえもん」のような存在だったのです。

いちごの代用品は「赤茄子ご飯」

源太の出征前にいちごを手に入れようと奔走するめ以子でしたが、栽培に手間隙がかかるいちごは戦時下では手に入りません。そこでめ以子が「代用品」として思い立ったのが、かつて東京の実家・開明軒で源太らと共に食べた「赤茄子ご飯」。今でいうケチャップライス(オムライスの中身)です。

「赤茄子ご飯」は開明軒繁昌のきっかけ

当時、小難しい料理ばかり作っていた父・大五(原田泰造)の料理が不味いと源太らに馬鹿にされため以子は、悔しさのあまり源太らを開明軒に招き、選りすぐりの父の「西洋料理」を食べさせます。しかし難解な料理に源太らは首を傾げるばかり。

しびれを切らしため以子は「赤茄子ご飯」を父にリクエストします。あんなものは「まかない」であり、客に出す料理じゃない!と拒絶する父を説得し、「赤茄子ご飯」を源太らに食べさせると、旨い旨い!の大絶賛。

子どもたちが夢中に食べる姿に料理の原点を思い出した大五は、この「赤茄子ご飯」が進化した「オムライス」を店の看板メニューとし、開明軒は一躍繁盛店になっていくのです。

やっぱり源太はめ以子が好きだった?有働アナ号泣

め以子から「赤茄子ご飯」で作ったフェイクの「いちご」(「赤茄子ご飯」をいちご型に丸め、ヘタはピーマン(?)、そしていちごの種に見立てた白ゴマをあしらえる)を食べた源太は「お前んちの味や」と少年時代を思い出し、懐かしそうに言います。

壮行会で酔いつぶれた源太は、思わずめ以子の腕を掴み「行きたくない…」と弱音を吐きます。出征前に懐かしの「いちご」を食べたいと言った源太は、果たしてどういう気持ちでこれを食べたのでしょうか。

この日の後番組「あさイチ」の受けでは、源太の出征を受けて有働アナが号泣姿で登場。
イノッチから「大丈夫ですか」とツッコまれると有働アナは「風だわ、ごちそうさんで悲しいだわで…」と取り乱している様子。
さらに有働アナは「やっぱり源ちゃんはめ以子のことが好きだったと思うんですよね」「私1回、西門さんファンに移ったけど、また源ちゃんに戻るわ。」と言いながら、今までにないほど泣いていました。

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