父・大五(泰造)が骨折 卯野家の安否情報が電報で届く

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3月13日放送のNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で、め以子(杏)の実の父・大五(原田泰造)が戦乱の中、骨折していたことが判明。しかし大五のキャラクターもあってか、骨折に対してめ以子が心配している様子は皆無でした。

戦争が終わり、幸運にも大阪の空襲被害から逃れた西門家の蔵で生活を始めため以子。かつて幸せな食卓があったこの場所で、家族の帰りを待っています。

少しずつ戦地へ行っていた兵隊さんや疎開をしていた人々が元の暮らしに戻っていく中で、心配されていため以子の東京の実家・卯野家の安否情報がようやくめ以子の元に届きました。

ラジオ局勤務の希子(高畑充希)の元に届いたのでしょうか、め以子と希子が東京の卯野家から届いた電報を読んでいます。

「チチコツセツスルモミナブジ」(父骨折するも皆無事)

短い文章のため、め以子はそっけないと不満そう(?)でしたが、何はともあれ卯野家の無事が確認できました。父・大五の骨折は東京大空襲の際に負ったものでしょうか。

本郷地区の空襲被害は?

東京大空襲では下町の本所区(現・墨田区)、深川区(現・江東区)などで甚大な被害が出ました。卯野家がある山の手の本郷区は、焼け野原と化した下町よりはいくらか被害が軽かったようです。

一説には「ロックフェラー財団」の寄付により建てられた図書館が本郷の東京帝国大学にあったため、本郷・小石川一帯の被害がやや軽微だったという話もあるようです。

現在でも本郷界隈は大正時代の建築、家屋の古い街並みが点在し、散歩スポットとして人気があることからも、当時の本郷一帯が壊滅的な被害を逃れたことが窺えます。

とはいえ、本郷区にも焼夷弾は降り注ぎ焼失した家屋も多数ありましたので、大五が骨折のみで済んだと言うのは幸運だったのかも知れません。

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