「花子とアン」女優・壇蜜(雪乃)再登場!かよを婦人会に勧誘する

スポンサードリンク

NHK連続テレビ小説「花子とアン」8月19日(火)20日(水)放送分に娼妓「雪乃」役で出演した壇蜜が、第24週・9月8日(月)辺りに再登場しそうです。

「吉原花魁日記」森光子(春駒)がモデル

「雪乃」は、実在した吉原の花魁「春駒」がモデル。春駒の本名は「森光子」(注:先頃亡くなった同名の大女優とは無関係)といい、騙されて売り飛ばされた吉原での生き地獄の日々を「吉原花魁日記」「春駒日記」に書き綴り、後年に出版しています。

「春駒」同様に、死と隣り合わせの悲惨な生活から逃れる為に、憧れの作家・宮本蓮子(仲間由紀恵)の元へと逃げ込んだ雪乃。雪乃は、社会活動家であり弁護士でもある蓮子の夫・宮本龍一(中島歩)の協力もあって身を匿われ、ようやく「自由廃業」へとこぎつけ、新しい人生を歩み始めます。

実在の森光子は逃亡・廃業後、自由廃業の手引きをした外務省の西野哲太郎と結婚したものの、後年の詳しい消息は不明。しかし「花子とアン」の雪乃は、意外な形でドラマに再登場します。

かよを「婦人会」に勧誘する雪乃

第24週で花子の妹・かよ(黒木華)は、白い割烹着を来て「国防婦人会」に参加し、活動することになります。銃後を護る(=兵士らの後方支援をする)活動をする「婦人会」にかよを誘ったのが、壇蜜演じる雪乃なのです。

「国防婦人会」は、出征する兵士の見送りや慰問袋の作成など、銃後で「お国の為に」積極的に活動を展開する婦人団体。

皮肉なことに、「命の恩人」である宮本龍一・蓮子夫妻が反戦の意志を明確にする中で、雪乃は国防婦人会の活動にのめり込み、自身の生きる目的を見出していくようです。(※当時の世の中では戦争に積極的に関わるのは当然の流れではありましたが…)

アラサーちゃん

現在放映中のテレビ東京系深夜ドラマ「アラサーちゃん」でも、色っぽくも薄幸オーラ漂うお姉さん「アラサーちゃん」役を好演している壇蜜さん。「花子とアン」で壇蜜が演じる雪乃役は「チョイ役」ではありますが、絶妙の負のオーラを背負いつつ、なかなかの存在感を醸し出しているように思います。

関連記事
「花子とアン」に壇蜜が登場 蓮子の生き方に影響受ける雪乃を演じる
安東かよが参加する「婦人会」とは?白い割烹着姿にタスキがけ「大日本国防婦人会」

スポンサードリンク

スポンサードリンク

スポンサードリンク


朝ドラ、NHK番組の見逃しはU-NEXTがおすすめ!
PAGE TOP ↑