【花子とアン・名場面】蓮子と嘉納伝助・離婚後初の再会シーン

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8月7日(木)放送のNHK連続テレビ小説「花子とアン」より。逃亡事件以来、蓮子(仲間由紀恵)と嘉納伝助(吉田鋼太郎)が初めて顔を合わせ、本音を語り合う場面がありました。

蓮子からの思わぬ誘い

嘉納伝助が大森の村岡家を訪ねた帰り道のこと。道端で蓮子とばったり出くわしてしまった伝助はバツが悪いのか、その場から立ち去ろうとします。しかし、蓮子から「あの…ちょっと一杯やりませんか?」と意外な誘いを受けるのです。

逃亡事件後、初めての会話

そのまま、かよが働く屋台にやってきた二人。蓮子と伝助は距離を置いて座り、酒を呑み交わします。

蓮子は伝助との生活を振り返り、「この人のいい所なんてひとつも見ようとしなかった…自分で心を閉ざしてしまって」と反省の言葉を伝助に伝えます。

これに対し伝助も、蓮子のことを「気の毒な花嫁」だったとし「この世には金の力ではどうにもならんもんがひとつだけある。おれの負けたい」と、素直に自身の至らなさを認めたのでした。

自分で稼いだお金で御馳走させて下さい

この日の名場面はここから。

話も一段落して店に勘定を願い出た伝助。しかし、蓮子は自分が勘定を払うと言い出します。

伝助「なんを言いよる!天下の石炭王が女に金を払わせられるか!」
蓮子「自分で稼いだお金で御馳走させて下さい。そのためにお誘いしたんです」
伝助「…わかった。そんならいっぺんだけ御馳走になるばい」
蓮子「かよちゃん、おかわりをふたつ」

結婚期間中、蓮子に不自由な思いをさせまいと金を盛大に使って来た伝助。しかし伝助のその行為は、結果的に蓮子を支配するという不均衡な関係を二人の間に作っていました。

ささやかながら、蓮子が自分の力で稼いだお金で勘定を払う事で、初めて蓮子と伝助の間に対等な人間関係が成立したと言えるでしょう。

伝助「蓮子…しゃん…今、幸せか?」
蓮子「…はい」
伝助「そうか…そうか」

ようやくわだかまりが解けた二人。

別れ際、伝助は蓮子のおでこにそっとキスをすると、これで男のケジメがついたのか、「さあ!今夜は神楽坂中の芸者を呼んでどんちゃん騒ぎたい!」といつもの豪快な伝助に戻り、夜の街へ消えて行きました。

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