【花子とアン】憲兵だった過去に悩む吉太郎 憲兵の職務内容、戦後の立場は?

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9月19日(金)放送のNHK連続テレビ小説「花子とアン」より。

父・吉平(伊原剛志)が倒れたことにより、安東家の兄弟姉妹が久しぶりに甲府に勢揃いします。その中には、戦中に憲兵として働き、終戦後は肩身の狭い思いをしている「あにやん」こと吉太郎(賀来賢人)の姿もありました。

終戦後落ち込んでいる兄やん

安東家の家族全員が揃っての久しぶりの夕食。しかし、吉太郎は終始浮かない表情を浮かべており、吉平とふじ(室井滋)は心配します。

皆が寝静まった後、吉太郎と吉平は囲炉裏端で「男の会話」を交わします。そこで吉太郎は元憲兵としての辛い胸の内の吉平に語り出すのです。

憲兵の職務とは?

戦中、憲兵は陸軍大臣の管轄に属し「軍事警察」「行政警察」「司法警察」等の職務に就いていました。憲兵は軍隊内の秩序維持や、内地及び外地(朝鮮、台湾など)での治安維持にあたるとともに、反戦思想の取り締まりを行ない、厳しい思想弾圧を行なっていました。

その際に、一部で国民に対し高圧的、強権的に監視、摘発、弾圧を行なったことから、戦争が終わると憲兵に対し厳しい声が集まりました。

戦後、元憲兵たちは市民生活に戻っていきましたが、復讐や批判を恐れて自身が憲兵であったことを隠して生活していた人も多かったようです。

吉平と葡萄酒づくりを始める

吉太郎はかつて甲府で見かけた軍隊の隊列に憧れ、純粋な気持ちで軍隊に入隊しました。しかし、戦争が終わると憲兵としての仕事は一転して否定され、国民から忌み嫌われる立場となってしまいます。

真面目な吉太郎はそんな自身の過去に悩みふさぎ込んでいるのですが、父・吉平と、長年の思い人である醍醐さん(高梨臨)の存在により、少しずつ明るさを取り戻していきます。

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