「花子とアン」11週ネタバレ 吉平の浮気騒動の心労で倒れる祖父・周造の病状

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NHK連続テレビ小説「花子とアン」第11週(6月9日~6月14日放送予定)より。この記事は安東家の祖父・周造(石橋蓮司)の体調不良、病状経過に関する多少のネタバレがあります。ご注意下さい。

父・吉平と謎の女・サダとの浮気騒動

新作童話「たんぽぽの目」が思いのほか高い評価を受け、向学館の梶原編集長(藤本隆宏)から東京で作家になることを薦められた安東はな(吉高由里子)。しかしその決心がつかぬまま、甲府は秋を迎えます。

このころ安東家を騒がせたのが、父・吉平(伊原剛志)の浮気騒動。「浜口サダ」という女性が突然現われて、吉平から求婚されたと言い出すのです。

全く身に覚えのない吉平でしたが(後にサダのデマカセだとわかる)、例によって頼りないフワフワとした言動のせいもあり、妻・ふじ(室井滋)から疑われ家を追い出されてしまいます。

怒り、心労で周造が倒れる 原因は心臓疾患?

とりあえず吉平は教会の図書室で寝泊まりをし、誤解を解こうと安東家に顔を出すのですが、そんな吉平の姿を見た祖父・周造(おじいやん)は怒りに震え、ついには倒れてしまいます。

もともと婿入りした吉平と折り合いが悪かった周造。これまでに溜まっていた奔放な吉平への不満がここで一気に噴出してしまうようです。

死を悟った周造は吉平と和解

周造の意識はすぐに回復しましたが、心臓が弱っているとのこと。周造は床に伏し、はなの新作童話「たんぽぽの目」を手にしながら「文字が読めたらなあ…」とつぶやきます。

そんな周造の思いを聞いた吉平は、周造のために「たんぽぽの目」を朗読します。はなが精魂込めて書き上げた「たんぽぽの目」の朗読を聞き終わると、周造は吉平に対し思いもよらないことを語り始めます。

はながこうして文学の才能を開花させているのは吉平のおかげかもしれないこと。そして、自分はもう老い先長くないので、残されるふじや家族のことを宜しく頼むということ…。

これまでろくに会話もしてこなかった婿と舅(しゅうと)。はなが創作した「たんぽぽの目」によって、二人は思わぬ形で和解するのでした。

はなの背中を押し、この世を去るおじいやん

周造は、いまだに東京行きを悩む孫娘・はなに「見つけた夢は夢中で追いかけろし(追いかけなさい)。」と精一杯の後押しの言葉をかけると、初雪が降った冬の始めの日に、静かにその生涯を閉じるのでした。

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