【ひよっこ】舎監・永井愛子 演じる女優・和久井映見は「ちりとてちん」にも出演

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NHK連続テレビ小説「ひよっこ」に登場する乙女寮の舎監・永井愛子の人物像についてまとめます。

あわせて、永井愛子を演じる女優・和久井映見の朝ドラ出演経験、その他略歴などをまとめます。

「乙女寮」舎監・永井愛子

ヒロイン・谷田部みね子(有村架純)は、東京・向島の「向島電機」に就職すると、たくさんの同年代の女子工員たちと出会うことになります。

そんな女子工員たちと一緒にみね子が暮らすことになる女子寮「乙女寮」において、工員たちの面倒を見るのが、和久井映見演じる舎監(しゃかん=寄宿舎を管理、監督をする人)の永井愛子です。

愛子は、みね子が急遽職探しを行なった際に学校との連絡窓口になっており、みね子と時子が上京し上野駅に到着した際にも駅まで迎えに出るなど、女子工員の身の回りの世話全般を担当するお母さんのような、先生のような存在といえそうです。

不器用でおっちょこちょい

愛子の性格は、かなりのおっちょこちょいで不器用。もともとはみね子たちと同じように向島電機の工場で働いていたそうですが、両親を亡くし妹、弟を食べさせていた頑張りが評価され、舎監に抜擢されています。

天然ぶりが炸裂する愛子ですが、一方でいざという時にはとても頼りになる、しっかりとした一面も持っています。また、愛子は恋人を戦争で亡くした悲しい過去があり、以来、独身を貫いているとのこと。

23歳で「日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞」

▼江戸時代の京都を舞台に、長屋で暮らす若者たちの姿を描いた「虹の橋」。若き日の渡部篤郎、水野真紀らも出演。

永井愛子を演じる和久井映見は、1988年にフジテレビのドラマ「花のあすか組!」でデビューした後、数々のヒットドラマ、映画に出演し続けた人気女優として知られます。

特に90年代の活躍は目覚ましく、1991年の映画「息子」「就職戦線異状なし」で「日本アカデミー賞・最優秀助演女優賞」ならびに「新人俳優賞」を受賞して本格的な映画デビューを果たすと、1993年の映画「虹の橋」では23歳にして「日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞」を受賞。

ほかにも「キネマ旬報・助演女優賞」「日刊スポーツ映画大賞・助演女優賞」(いずれも1991年、「息子」「就職戦線異状なし」)など多数の賞を受賞しています。

「夏子の酒」「ちりとてちん」

▼テレビドラマでの代表作といえば、名作「夏子の酒」。アマゾンレビューでもかなりの高評価。

以降、フジテレビドラマ「夏子の酒」(1994年)の主演、同局の月9ドラマ「妹よ」(1994年)「ピュア」(1996年)「バージンロード」(1997年)などヒット作品への立て続けの出演を経験。2000年代に入っても、「9.11NYテロ 真実の物語」(2004年・フジテレビ)、「華岡青洲の妻」(2005年・NHK)などに出演し、「橋田賞」「ギャラクシー賞テレビ部門個人賞」を受賞しています。

NHK朝ドラは、2007年の「ちりとてちん」(貫地谷しほり主演)に出演。大らかでハチャメチャなヒロインの母・和田糸子役を好演し、同作品で「国際ドラマフィステバル2008・助演女優賞」も受賞しています。

人気と実力を兼ね備え活躍を続けてきた和久井映見も、気がつけば46歳。私生活では俳優・萩原聖人との離婚を経験するなど(二人の間には長男がいる)、大人の女性としての人生経験も重ねて来ています。

今回の永井愛子役は辛い過去を抱えながらも明るくおっちょこちょいに生きる可愛らしい女性であり、可愛らしさと大人の魅力が共存した現在の和久井映見が見られそうです。

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