ドラマ「今ここにある危機とぼくの好感度について」澤田教授 俳優・池田成志は「半沢直樹」諸田役で知られる

NHKドラマ「今ここにある危機とぼくの好感度について」に登場する変わり者の教授・澤田についてまとめます。

澤田教授を演じているのは、「半沢直樹」などに出演したことで知られる俳優・池田成志(いけだ・なるし)です。

変人教授「ミスター・レッドカード」澤田

元イケメンアナウンサー・神崎真(松坂桃李)の転職先・帝都大学には、理屈っぽい教授や保守的で忖度だらけの理事などクセモノの「おじさん」たちがうごめいています。

分子生物学が専門の澤田教授は、プロレス風のマイクパフォーマンスをするなど学内でも一二を争う変人ぶり。「ミスター・レッドカード」の異名を持ち、あらゆる店から出禁を食らっているというぶっとんだ人物です。

神崎は理事たちから不正告発をもみ消すように命令を受けると、調査委員の澤田ら面倒なおじさんたちと関わることになり…。

俳優・池田成志

変人教授・澤田を演じているのは、福岡県大野城市出身の58歳の俳優・池田成志(いけだ・なるし)です。

1982年に鴻上尚史主宰の劇団・第三舞台に参加し、その後もつかこうへい、三谷幸喜、長塚圭史、宮藤官九郎ら様々な作家、演出家の舞台に出演を続けるなど、舞台俳優ならびに演出家として長年活躍してきた池田成志。

映像作品への出演も多く、NHK朝ドラ「春よ、来い」(1994年)、「梅ちゃん先生」(2008年)、「マッサン」(2014年)、大河ドラマ「徳川慶喜」(1998年)、「八重の桜」(2013年)、映画「THE有頂天ホテル」「日本沈没」(2006年)、「ブタがいた教室」(2008年)、「鍵泥棒のメソッド」(2012年)、「俺はまだ本気出してないだけ」(2013年)などの話題作に次々出演。映画「変態仮面」シリーズでは変態仮面こと主人公色丞狂介の父・色丞張男役を演じ、変態仮面の生みの親となった際どい役柄を好演しています。

半沢直樹の諸田役を怪演

池田成志が大きな注目を集めたのは、大ヒットとなった2020年のTBSドラマ「半沢直樹(第2シリーズ)」でしょう。池田成志が演じたのは、半沢の出向先・東京セントラル証券で営業企画部次長を務める諸田祥一役。

スパイラル買収プロジェクトチームのリーダーを務める一方で、伊佐山に電脳雑伎集団のスパイラル買収案件の情報をリークするという「小悪党」の役柄でした。

諸田はふてぶてしく狡猾な表情を見せますが、周囲に忖度しすぎた末に身動きが取れなくなるという小物感が絶妙。ドラマ前半のストーリーを大きく動かすヒール役として君臨しました。

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