NHKドラマ「ライジング若冲」主な登場人物、出演者・キャストまとめ

2021年1月2日にNHK総合テレビなどで放送されるNHKの新春ドラマ「ライジング若冲」の主な登場人物、出演者・キャストをまとめます。

主人公・伊藤若冲 / 桝屋源左衛門(中村七之助)

この物語の主人公で、令和の今もカリスマ的人気を誇る江戸時代の天才絵師・伊藤若冲=いとう・じゃくちゅう(桝屋源左衛門)。

京・錦市場にある青物問屋「枡屋」の長男として生まれた桝屋源左衛門は、「枡屋」の主人でありながらいい年をして道楽である絵描きにハマっていた。

女性や芸事に一切興味がなく、丹波に山ごもりして絵を描いていた源左衛門。路上で茶をたてる謎の仙人・売茶翁と偶然出会い「若冲」の名をもらうと、彼の紹介により僧侶・大典と運命の出会いを果たし、大きく人生が変わっていく。

▼中村七之助(2代目)は、東京都出身の37歳の歌舞伎役者、俳優。NHK大河ドラマ「元禄繚乱」「いだてん」やNHKドラマ「令和元年版 怪談牡丹燈籠」に出演経験。歌舞伎役者・中村勘三郎(18代目)の次男であり、兄はNKH大河ドラマ「いだてん」主演の歌舞伎役者・中村勘九郎(6代目)。

僧侶・大典顕常(永山瑛太)

京・相国寺の僧侶にして、日本初の茶経への注釈書である「茶経詳説」を相国寺のもとで著した実在の人物・大典顕常=だいてん・けんじょう。詩人でもある。

ある日、岩次郎が丁稚奉公する京の玩具屋で、源左衛門が描いた謎めいた絵に興味を惹かれた大典。やがて交遊がある仙人・売茶翁を通して源左衛門と出会うと、源左衛門の最大の理解者となり、彼の才能を開花させていく。

若冲の大傑作シリーズ「動植綵絵(どうしょくさいえ)」誕生の立役者ともされ、若冲と大典は「恋仲」にあったのではないかと考える研究者もいるほどに、2人は固い絆で結ばれていく。

▼永山瑛太は、東京都出身の38歳の俳優。NHK大河ドラマ「篤姫」「西郷どん」、ドラマ「のだめカンタービレ」「オレンジデイズ」、映画「嫌われ松子の一生」「まほろ駅前多田便利軒」「余命1ヶ月の花嫁」など人気作に多数出演。実弟・永山絢斗も俳優として活躍中。

丁稚・岩次郎 / 円山応挙(中川大志)

江戸時代中後期を代表する天才絵師で、近現代の京都画壇にまでその系統が続く「円山派」の祖でもある実在の人物・円山応挙=まるやま・おうきょ。若冲とは実際にご近所さんだったとか。

本ドラマでは円山応挙が世に出る前、京の玩具屋・尾張屋の丁稚(手代)「岩次郎」として働いていた頃の姿が描かれる。貧しい農家の出身で絵の世界で身を立てようと志していた応挙。ご近所の天才絵師・若冲に対しライバル心を隠さない負けず嫌いの性格で、大きな熱量で絵描きに没頭していく。表裏のないわかりやすい人物で、愛されキャラクター。画号をすぐに変えたがる。

▼中川大志は、東京都出身の22歳の俳優。端正なルックスを武器にドラマ「真田丸」「なつぞら」「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」、映画「覚悟はいいかそこの女子。」「虹色デイズ」などで活躍するほか、NHK「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」や福田組ドラマ「親バカ青春白書」などで見せるコメディセンスにも定評がある。

画家・池大雅(大東駿介)

若冲と同時代に京で活躍した、天才画家で書家の池大雅(いけの・たいが)。与謝蕪村とともに日本の南画(文人画)の大成者と言われる実在の人物。

本ドラマでは酒好き、風景好きの陽気なアウトドア派画家として登場。妻・玉瀾を心から愛し、富士山にも登ったことがあるという活動的な人物であり、若冲ら同時代の京の芸術家たちと交流を深めていく。あふれる才能を活かしきれず酔っ払いの貧乏画家としてブラブラしていたが、やがて若冲、応挙らとともに京を代表する絵描きになっていく。

▼大東駿介は、大阪府堺市出身の34歳の俳優。映画「クローズZERO」シリーズ、「リアル鬼ごっこ」、NHK朝ドラ「ウェルかめ」、ドラマ「雲霧仁左衛門」シリーズ、「浦安鉄筋家族」などに出演。

大雅の妻・池玉瀾(門脇麦)

画家・池大雅を支える妻にして、自らも水墨画を描いた文人画家で歌人、書家の池玉瀾(いけ・ぎょくらん)。京都祇園の茶屋・松屋の女亭主の娘として生まれ、幼少期から茶屋の常連客だった柳沢淇園に絵を学んだほか、夫から南画の画風を、冷泉家からは和歌を学んだ。

夫の大雅同様に様々な面白い逸話を残した人物であり、夫と互いに影響を及ぼし合い共に芸術を創り出した。男尊女卑の考えが強かった当時としては非常に珍しい、自らの意志で人生を駆け抜けた女性。

▼門脇麦は、東京都出身の28歳の女優。映画「愛の渦」「シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸」「止められるか、俺たちを」など各作品の演技で高い評価を獲得し続けるほか、NHK朝ドラ「まれ」や大河ドラマ「八重の桜」でも活躍。現在放送中の「麒麟がくる」でもヒロインを務めている。

放浪の茶人・売茶翁(石橋蓮司)

江戸時代の黄檗宗の僧で、煎茶の中興の祖としても知られる売茶翁(ばいさおう)。売茶翁は「茶を売るジジイ」という意味。法名は月海元照。

本ドラマではヒゲをたくわえ路上で茶をたてる「謎の仙人」として登場。彼を師匠と慕う画家たちの才能を開花させていく。売茶翁の「茶店」にふらっとやってきた源左衛門(この時は「平安錦街居士」という号を名乗っていた)に「若冲」の名を与え、源左衛門の運命を変える人物・大典顕常を紹介する。

相国寺住職・無聞禅師(永島敏行)

京・相国寺の住職。

尾張屋主人・中島勘兵衛(市川猿弥)

円山応挙(岩次郎)が働く京の玩具屋・書画骨董屋「尾張屋」の主人。

尾張屋番頭・与兵衛(加藤虎ノ介)

円山応挙(岩次郎)が働く京の玩具屋・書画骨董屋「尾張屋」の番頭。岩次郎の上司的存在。

若冲の弟・宗次郎(渡辺大)

若冲(源左衛門)の弟。山ごもりして不在の兄に代わり店を切り盛りし、恫喝してくる山師に頭を下げる。兄の絵の才能を早い段階で見抜き、家業は自分がやるので絵に生きてほしいと兄に伝える。

山師(木村祐一)

源左衛門が失踪した際に、桝屋をゆすろうとする悪い山師。桝屋の前に居座って大騒ぎする。

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