「はねっかえり」光役・中谷美紀はハマり役?尾藤イサオの名シーンが印象的だった第4話

スポンサードリンク

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の第四話では、官兵衛(岡田准一)の生涯の伴侶となる光姫(中谷美紀)が登場し、おたつを失った悲しみをいまだ引きずる官兵衛と結婚しました。

ネット上のコメントでは、光を演じた中谷美紀の演技はなかなか好評だったようです。

そもそも、この結婚自体が小寺政職(片岡鶴太郎)により画策されたいわゆる「政略結婚」だったわけですが、ヤマモモの下での二人の出会いから運命のイタズラ(当初は光の姉・力が官兵衛に嫁ぐはずだった)による二人の結婚まで、官兵衛と光の若々しさ、少し気恥ずかしい初々しさが上手く描かれていたように思います。

中谷美紀は岡田准一よりも年上

二人の出会いとなったヤマモモの木の下。ヤマモモの木に登り降りられなくなった少年の救出をめぐり、「はねっかえり」などと子どもの喧嘩のように言い合う二人。軽口をいい合いながらもお互いに好印象を持った様子です。

当時14歳前後だったはずの光姫を現在38歳の中谷美紀が演じるのはどうなのか、という声もありました。しかし、いざ画面に登場した中谷が演じる光は初々しく、負けず嫌いながらも真っすぐに育った少女を見事に演じていました。

考えてみれば中谷のように美人でありながら演技もしっかりしている若手女優というのはなかなか見当たらないかも知れません。今後年齢を重ね良き妻として官兵衛を支える光ですから、中谷美紀の起用は良い人選だったと言えるでしょう。

▼中谷美紀の「嫌われ松子」も高い評価。

おたつの存在を受け止める光の演技

祝言の夜、馬鹿正直な官兵衛はおたつ(南沢奈央)とのことを包み隠さず光に話してしまいます。恋をした一人の女性として、官兵衛の言動に怒るそぶりを見せながらも、そうした馬鹿正直さの中に官兵衛の誠実さを見て取るという光の心の動きがよく表現されていました。

おたつの墓参りを善右衛門が見守る名シーン

そして、官兵衛が光を連れ立ち、おたつの墓参りをする場面が印象的でした。二人が墓に手を合わせる姿をおたつの父・伊吹善右衛門(尾藤イサオ)が嬉しそうに遠くから見守るシーンは、このドラマの名場面のひとつかも知れません。

おたつを演じる南沢奈央の演技が良かったので、見ている側もおたつに対する喪失感のようなものがありましたが(笑)、光の存在がそれを少しずつ薄めてくれそうです。

関連記事
官兵衛の妻・光姫(中谷美紀)登場 運命の出会いから結婚、信頼の関係へ
軍師官兵衛第三回に登場・室津城はココ おたつ殺害は実在の悲劇がもとに
官兵衛初恋の相手・おたつを南沢奈央、三池怜菜(子役)が好演

スポンサードリンク

スポンサードリンク

スポンサードリンク


朝ドラ、NHK番組の見逃しはU-NEXTがおすすめ!
PAGE TOP ↑