【危険なビーナス】異父弟・矢神明人とは 俳優・染谷将太が演じる

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TBS日曜劇場に登場する主人公の異父弟・矢神明人(やがみ・あきと)の人物設定についてまとめます。

明人を演じる染谷将太はNHKドラマ「なつぞら」「麒麟がくる」などに出演し、大きな注目を浴び続ける俳優です。

主人公の異父弟・明人 突然の失踪

物語は「弟の妻」を名乗る楓(吉高由里子)という謎の美女が、突然主人公・手島伯朗(妻夫木聡)の職場を訪ねて来る場面から始まります。

楓は、伯朗の弟・矢神明人(染谷将太)が突然失踪したこと、その失踪に財産相続問題でもめる矢神家の人々が関わっているのではないかと伯朗に訴えます。

矢神明人は、伯朗の異父弟にあたります。伯朗の母・禎子(斉藤由貴)が再婚相手である名家の御曹司・矢神康治(栗原英雄)との間にもうけたのが明人です。

明人は頭脳明晰の秀才で、矢神家の跡取りとして大きな期待を受けて育っています。矢神家の先代当主・康之介(康治の父)は明人のことを大変気に入っていたようで、亡くなる際に自身の個人資産をすべて明人に譲るという遺言状をのこしました。

当時小学生でありながら、30億円にものぼる矢神家の財産相続権を手にしてしまった明人。当然ながら矢神家の他の人々はこの遺言状の内容に納得がいかず、現在でも財産相続の件は火種として一族の中でくすぶっているようです。

家業は継がずシアトルへ

明人は家業の一つである「矢神総合病院」の跡取りの医者となるべく英才教育を受けてきましたが、30歳前後でIT関連の会社を起業して成功を収めると、半年前からはアメリカ・シアトルで暮らしていました。

しかし末期がんの父・康治が危篤に陥ったことで、棚上げにしていた財産相続の問題が再燃。明人は結婚したばかりだという妻・楓を連れて緊急帰国しましたが、その後に突然、置き手紙だけを残して楓の前から姿を消してしまったというのです。

明人とはすっかり疎遠だった伯朗ですが、失踪の真相究明に協力してほしいという美女・楓の願いを断りきれず、絶縁状態にあった矢神家の御家騒動に首を突っ込んでいくことになります。

若手実力派俳優・染谷将太「ヒミズ」「寄生獣」

ミステリーの鍵を握る矢神明人を演じるのは、東京都出身の28歳の俳優・染谷将太(そめたに・しょうた)です。

7歳の頃から子役として芸能活動を行っていた染谷将太。映画「ステーシー」「デビルマン」「あおげば尊し」「14歳」など多数作品に出演し、早くから実力の片鱗を見せています。

2009年には映画「パンドラの匣」のひばり役で映画初主演を務めると、その後も「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」(2011年・みーくん役)、「ヒミズ」(2012年・住田祐一役)、「生きてるものはいないのか」(2012年・ケイスケ役)、「寄生獣」(2014年・泉新一役)、「さよなら歌舞伎町」(2015年・高橋徹役)などで次々に主役に抜擢。注目の若手俳優として実績を重ねています。

「みんな!エスパーだよ!」「麒麟がくる」

一方、テレビドラマでも変幻自在の演技を見せ、個性的な役柄を演じ続けています。

園子温監督・脚本作品として話題となったテレビ東京系ドラマ「みんな!エスパーだよ!」(2013年)では、突然他人の心の声が聞こえる「テレパシー」の能力を持ってしまった高校生・鴨川嘉郎役で主演。芸達者な俳優たちが揃うコメディードラマで、周囲の変人たちに振り回される主人公を見事に演じています。

2019年のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」では、ヒロイン・なつが働くアニメ制作会社の若手社員・神地航也役で出演。若き日の宮崎駿をモデルにしたとも噂される神地航也役を好演しています。

そして、2020年現在放送中のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」では戦国武将・織田信長役で出演し、怪演ぶりが大きな話題となっています。染谷将太が演じる信長は、母や弟にコンプレックスを持ち、時に妻である帰蝶に甘えて褒めてもらいたがるなど、これまでの信長像とは異なる人間味あるキャラクター設定。その一方でしばしば見せる狂気や戦略家としての卓越性は突出しており、やがて本能寺の変へと向かう物語を盛り上げています。

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