TBS日曜劇場「危険なビーナス」出演者(キャスト)、登場人物まとめ

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2020年10月から放送が始まるTBS日曜劇場「危険なビーナス」の主な出演者、登場人物などをまとめます。「危険なビーナス」は妻夫木聡が主演。東野圭吾の同名ミステリー小説が原作となっています。

※各人物のキャラクター設定は原作小説を参考にしていますので、ドラマでは多少の設定変更があるかもしれません。

主人公の家族、関係者

主人公・手島伯朗(妻夫木聡)

池田動物病院で院長代理として働く正義感が強い獣医。幼少期に画家だった父・手島一清を病気で亡くしている。その後、母の再婚先であった名家・矢神家で暮らし始めたが、連れ子として肩身の狭い思いをしており、大人になってからは矢神家と縁を切っている。

ある日、「弟の妻」を名乗る謎の美女・楓が現れ、弟が失踪したことを知らされる。困っている美女を放っておけない伯朗は、関わるまいと決めていた矢神家と再び接点を持ち、莫大な遺産が絡む名家の争いに巻き込まれていく。

◎妻夫木聡(つまぶき・さとし)は、福岡県出身の39歳の俳優。映画「ウォーターボーイズ」「悪人」「家族はつらいよ」「怒り」などでの演技が高い評価を受けたほか、「池袋ウエストゲートパーク」「ランチの女王」「ブラックジャックによろしく」などの人気テレビドラマに多数出演。TBS日曜劇場は「オレンジデイズ」以来16年ぶりの出演。

伯朗の異父弟・矢神明人(染谷将太)

伯朗の母・禎子が再婚相手・矢神康治(矢神家長男)との間にもうけた男子で、名家である矢神家の血を引く。伯朗にとっては異父弟にあたる。頭脳明晰、才能豊かであり、伯朗は明人の存在にコンプレックスを感じていた。

先代・矢神康之介の遺言状の指定により、30億円あまりの遺産の相続権を持つ立場。矢神家の現当主・康治が危篤状態になったことでシアトルから帰国したものの、謎の失踪を遂げてしまう。明人は16年前に亡くなった母・禎子の死に疑問を抱いており、矢神家の遺産騒動とともに禎子の死の謎も物語の大きなテーマとなっていく。

【危険なビーナス】異父弟・矢神明人とは 俳優・染谷将太が演じる

◎染谷将太(そめたに・しょうた)は、東京都出身の28歳の俳優。映画「ヒミズ」でマルチェロ・マストロヤンニ賞、「ヒミズ」「悪の教典」で第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、若手俳優の超有望株として注目を集め続けている。NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の織田信長役での怪演も大きな話題となっている。

明人の妻?・矢神楓(吉高由里子)

伯朗の前に突然現れた「弟の妻」を名乗る謎の美女で、明人が失踪してしまったことを伯朗に知らせる。楓は、矢神家の現当主が危篤状態に陥ったことと明人の失踪とが関係していると主張し、矢神家の人間に探りを入れていく。

楓は快活で聡明、時にミステリアスな表情を見せる魅力的な女性。楓と行動を共にすることになる伯朗は、次第に色っぽい楓に惹かれていくが、その素性には怪しい面があり…。

ドラマ「危険なビーナス」弟の妻・矢神楓(吉高由里子)の謎に満ちた正体

◎吉高由里子(よしたか・ゆりこ)は、東京都出身の32歳の俳優。映画「紀子の食卓」でヨコハマ映画祭最優秀新人賞、「蛇にピアス」で日本アカデミー賞新人俳優賞、ブルーリボン賞新人賞を受賞するなど高い演技力を誇る。フジテレビ月9ドラマ「ガリレオ」やNHK朝ドラ「花子とアン」でヒロインの大役を務めるなど、世代トップ女優として活躍を続けている。

伯朗の亡き母・矢神禎子(斉藤由貴)

今は亡き伯朗と明人の母。売れない画家だった手島一清と結婚し長男・伯朗をもうけるが、一清とは死別。その後、矢神家の御曹司・康治と再婚し明人を産んでいる。

16年前、とある事故により若くして亡くなっているが、その死を明人は疑問に感じているらしい。

伯朗の亡き父・手島一清(R-指定〜Creepy Nuts)

伯朗の実の父。売れない貧乏画家だったが、伯朗が5歳の時に脳腫瘍により亡くなっている。

もともと静物画など写実的な絵画を得意としたが、病気を患った後の晩年には幾何学模様の不思議な絵を描くようになっていた。一清の遺作である抽象画「寛恕の網(かんじょのあみ)」が、物語を思わぬ方向へと動かしていく。

ドラマ「危険なビーナス」父・手島一清 ラッパーのR-指定が演じる

伯朗の叔母・兼岩順子(坂井真紀)

禎子の実妹で、伯朗の叔母にあたる人物。伯朗は幼少期から近所だった兼岩家に世話になっており、順子は伯朗のことを実の息子のように可愛がっている。

矢神家や楓の存在に振り回されることになる伯朗にとって、順子は良き話し相手、信頼の置ける人物。伯朗にとって数少ない血縁者でもある。

伯朗の叔父・兼岩憲三(小日向文世)

順子の夫で、数学の研究者。数学の最難題・リーマン予想の決着を自ら成し遂げることを夢見ている。古くから義甥・伯朗の良き理解者であり、大人になってからは酒を酌み交わすほどに仲が良い。

学者らしく合理的な思考の持ち主だが、時に研究に没頭しすぎる傾向がある。数学者として、明人の数学的能力には一目置いているらしい。

池田動物病院の人々 

動物看護師・蔭山元美(中村アン)

池田動物病院で伯朗の助手として働く、有能な動物看護師。クールな雰囲気をまとい、常に冷静沈着。

伯朗が(鼻の下を伸ばしながら)楓と行動をともにするようになると、のめり込みすぎないように注意をうながすなど、伯朗を陰で支える存在でもある。

動物病院院長・池田幸義(演者不明)

伯朗が働く池田動物病院の院長。元動物園の獣医であり、あらゆる動物を診ることを池田動物病院の売りにしている。とある縁で出会った伯朗を気に入り、自分の病院で働かせている。

二年前に脳梗塞で倒れたことで、現在は伯朗に診療行為を一任。いずれ伯朗を養子に迎え、病院を譲ろうと考えている。

幸義の妻・池田貴子(演者不明)

池田院長の妻で、伯朗がお世話になった人物。伯朗が大学卒業して数年後に、急性心不全で亡くなっている。

矢神家の人々

【矢神家とは】…古くからの大地主で、さまざまな事業を手掛けてきた名家。近年は総合病院のほか介護施設や保養所をいくつか経営していたが、かつての勢いに陰りが見えている。

亡き先代当主・矢神康之介は先妻や後妻などとの間に複数の子供をのこしている。伯朗の母・禎子は、矢神家の長男・康治(康之介の息子)と再婚をし、明人を産んだ。

矢神家の先代当主・矢神康之介(栗田芳宏)

矢神家の先代当主で、20年前に亡くなっている。医療法人「康親会」の理事長として「矢神総合病院」や「矢神園」など6の事業を行っていたが、晩年は深刻な経営難に陥っていた。

亡くなる際に直系の孫である明人に個人資産のすべてを譲るという遺言状を遺したが、二度の結婚に加え愛人も抱えていたため、ややこしい相続問題を矢神家に遺してしまう。名誉欲も色欲も強い、なかなかにゲスな人物だったらしい。

矢神家の現当主・矢神康治 ※康之介と先妻との子(栗原英雄)

禎子の再婚相手で、矢神家前当主・矢神康之介の長男。禎子との間に明人をもうけている。禎子の連れ子だった伯朗にも教育を与えるなどしっかりと対応したが、伯朗はある理由により康治とは馴染めずじまいだった。

矢神総合病院の神経科で働く医師であり、大学でサヴァン症候群を研究する研究者でもあった。現当主の康治が危篤状態に陥ったことで、矢神家の人々が棚上げにしていた遺産相続問題が再燃。ケリをつけるために親族が集合することになる。

ドラマ「危険なビーナス」当主・矢神康治 俳優・栗原英雄が演じる

矢神家当主の妹・矢神波恵 ※康之介と先妻との子(戸田恵子)

康之介の最初の妻の娘(長女)で、現当主・康治の実妹。現在は年金生活者で、矢神家の資産管理を担当するなど、実質的に家を取り仕切っている存在。末期がんである兄・康治の看病も行っている。

出戻りか未婚かは不明だが子供はおらず、矢神家の屋敷に住んでいる。

矢神家前当主の養子・矢神佐代(麻生祐未)

康之介の養子となっている妖艶な女性。ドラマ開始時には養子になった経緯、勇磨との怪しい関係は明かされていない。

人の心の内を見抜く力に長けているが、本人は何を考えているかわからない人物。康之介の援助もあり、銀座のクラブでママをしている。

矢神家前当主の養子・矢神勇磨(ディーン・フジオカ)

佐代と同じく矢神家の養子で、伯朗よりも少し年上の男性。伯朗が連れ子として矢神家にやってきた頃から、何かと伯朗を見下し挑発してきた、嫌味でキザな男。

矢神家にやってきた楓のことを気に入り、強引にアプローチをしていく。楓に恋心を抱いてしまった伯朗は、勇磨と楓の親密な関係性にヤキモキすることになる。

ドラマ「危険なビーナス」悪人?善人?養子・矢神勇磨(ディーン・フジオカ)

矢神家当主の異母弟・矢神牧雄 ※康之介と後妻との子(池内万作)

先代・康之介と後妻との子で、現当主・康治の異母弟にあたる。大学の医学部神経生理学科に籍をおく研究者で、脳の様々なメカニズムを研究している「変わり者」。サヴァン症候群の研究がライフワークであり、同様の研究を行う康治とは共同研究者だった時期がある。

矢神家の金融資産にはまったく興味がないが、康治が所有する書物や資料には強い関心を持っている様子。その理由とは…。

ドラマ「危険なビーナス」医者・矢神牧雄 演じる俳優・池内万作は伊丹十三、宮本信子の息子

矢神家当主の異母妹・支倉祥子 ※康之介と後妻との子(安蘭けい)

先代・康之介と後妻との子で、現当主・康治の異母妹にあたる。父の康之介が亡くなった際に、金融資産を放棄して傾きの老人保養施設「矢神園」のみ引き継いだことを根に持っている様子。強気でおしゃべりなおばさん?

祥子の夫・支倉隆司(田口浩正)

祥子の夫で、介護施設グループを経営している実業家。康之介が亡くなった際に譲り受けた「矢神園」を立て直し、現代に即した介護ビジネス、有料老人ホーム事業へと発展させている。もともとは不動産業が本職。

祥子の娘・支倉百合華(堀田真由)

支倉隆司と祥子の娘で、康之介の孫にあたる。うりざね顔の美人で、ブックデザイン・装丁の仕事をしている。

従兄妹にあたる明人に以前から想いを寄せていたらしく、突然現れた明人の嫁・楓を疑い、キツく当たる。矢神家の相続問題にはそれほど興味がなさそう。

日曜劇場「危険なビーナス」支倉百合華 女優・堀田真由が演じる

矢神家の執事・君津光(結木滉星)

矢神家の使用人で執事。

矢神家専属の看護師・永峰杏梨(福田麻貴)

矢神康治の世話をする専属看護師。末期がんで寝たきり状態の康治を看護するために、頻繁に屋敷に出入りしている。矢神家の様々な人間模様を知る人物か。

▼佐代や勇磨の素性を含め、矢神家の複雑な関係図をこちらの記事にまとめています。
【危険なビーナス】矢神家の家系図、人物相関まとめ

その他登場人物

伊本老人(演者不明)

伯朗の母方の祖母の家の近所に住むおじいさん。ある人物から頼まれて祖母の家の保守管理を行っている。

元銀行マン・伊勢藤治郎(演者不明)

康治が所有していた「フラクタル図形」の絵を描いたという人物。元銀行マンだったがすでに亡くなっている。居眠り運転による事故で脳に重度の損傷を負って以降、不思議な絵を描くようになったという。

藤治郎の娘・仁村香奈子(演者不明)

伊勢藤治郎の娘。生前に父が描いていた不思議な絵を自身のブログなどで公開している。

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