ドラマ「危険なビーナス」弟の妻・矢神楓(吉高由里子)の謎に満ちた正体

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TBS日曜劇場「危険なビーナス」で吉高由里子が演じる謎の美女・矢神楓(やがみ・かえで)についてまとめます。

この記事では楓の正体の「ネタバレ」はしませんが、矢神楓がどのような女性なのか、そのヒントを原作小説を参考にまとめておきます。

「弟の妻」を名乗り突然現れた美女

池田動物病院で院長代理として働く主人公の獣医・手島伯朗(妻夫木聡)には、父親違いの弟・矢神明人(染谷将太)がいます。

実母の再婚先である名家・矢神家とはすっかり縁を切り、異父弟・明人とも疎遠になっていた伯朗でしたが、突然「弟の妻」を名乗る美女・矢神楓(吉高由里子)が職場に現れたことで、退屈な日常に波風が立ち始めます。

この楓という女性。起業家として成功していた明人と海外で出会い、つい最近現地で明人と結婚をしたとのこと(とはいえ籍は入れず、「古沢姓」のまま)。しかし当の明人は帰国後に謎の失踪を遂げており、本当に彼女が「弟の妻」なのかどうかは確証がありません。

伯朗は美女に滅法弱いという弱点を露呈し、明人の失踪に矢神家の人々が関わっているのではと主張する楓の調査行動を手伝っていくことになります。美しい楓と行動をともにするうちに、いつしか伯朗は恋心を抱いていき…。

▼独特の奔放な空気感を持ち、最近では大人びた魅力も見せている吉高由里子。「危険なビーナス」では、謎に満ちながらも明るく魅力的な女性・矢神楓を華やかに演じてくれそうです。

矢神楓の人物像

原作小説に書かれている「矢神楓」の人物像(自称)はざっと以下のとおりです。※ドラマでは多少の設定変更があるかもしれません。

・四人きょうだいの三番目で、兄、姉、妹がいる
・実家は東京葛飾で焼き鳥屋を営んでいる
・半年前から明人とアメリカ・シアトルで暮らしていた
・帰国後は明人が借りている港区の豪華マンションに身を寄せている
・マンションには明人と楓の楽しそうなツーショット写真が飾ってある
・昨年まではキャビンアテンダント(CA)をしていた
・仕事のステイ先だったバンクーバーの寿司屋のカウンターで明人と出会った
・現地で二人だけの結婚式を挙げたが、まだ籍は入れていないし矢神家にも報告をしていない

実際に明人のマンションに住み、明人とのツーショットのラブラブ写真が存在するなど、楓が明人の妻であることは状況的にも疑いの余地はないはずでした。

明人の妻ではない?伯朗の抱く不信感

しかし、物語が進むに連れ、伯朗は楓の存在にわずかな違和感を覚え始めます。原作での楓の不自然な点は以下の通り。

・幼少期に牡蠣フライが苦手だったはずの明人だが、楓はレストランで「いつも明人と一緒に生牡蠣を食べていた」と発言
・愛する夫が失踪中にも関わらず、楓はどこか現在の状況を楽しんでいるようにも見える
・軽薄男である勇磨とやたら仲がよく、伯朗の嫉妬心をよそに平然と勇磨を夜間に家に招き入れる
・夫の兄である伯朗に対しても、「満更でもない」思わせぶりな接し方を見せる

この記事では楓の正体(ネタバレ)には言及しません。もし気になる方は、原作小説をお読みすることをオススメします。読みやすく飽きさせない展開が面白いです。

少しだけそのヒントを挙げておくと、物語終盤で楓の存在の謎が解けると「ああ、なるほどー!」と、それまでの物語のすべてがつながるような爽快感を感じると思います。彼女が伯朗や勇磨に見せる思わせぶりな態度も、何らかの目的があってのこととなります。

ドラマ版ではGPS装置を用意して伯朗に使わせるなど、どう見ても一般女性とは思えない行動を見せる楓。楓の素性はミステリーの核心に関わる部分となりますので、最終回までじっくり推理をしながら楽しむことをオススメします。

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