ドラマ「危険なビーナス」池田動物病院・外観撮影ロケ地は「萩原家住宅」

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TBS日曜劇場「危険なビーナス」で主人公・手島伯朗が働く「池田動物病院」の外観撮影地(ロケ地)の建物についてまとめます。

世田谷区三宿にある登録有形文化財「萩原家住宅」が外観の撮影地となっています。

伯朗が働く池田動物病院

手島伯朗(妻夫木聡)が働く池田動物病院は、元動物園の獣医だった院長・池田幸義が経営する小さな動物病院です。

お酒が大好きな院長が2年前に脳梗塞で倒れて後遺症を残したため、現在は伯朗が院長代理となりすべての診療を取り仕切っています。

第1話の冒頭では、池田動物病院の建物外観が登場しています。味わいある古い建物が、池田動物病院が町の人々に長く愛されてきた歴史を語りかけます。

▼池田動物病院外観。病院入口右に掲げられた古びた昭和的看板には「診療時間の案内」とともに「如何なる動物も診ます」というウリ文句が書いてあります。

▼平成時代に追加で立てられたと思われるオレンジ色のキャッチーな看板。犬猫の可愛いイラストとともに「IKEDA ANIMAL CLINIC」の文字や「港区白金7-12-8」という住所が見えます。明人のマンションも港区という設定ですので、近いですね。

外観ロケ地は世田谷・三宿の「萩原家住宅」

今後もドラマにたびたび登場するであろう池田動物病院の建物外観は、東京都世田谷区三宿に建つ「登録有形文化財 萩原家住宅」で行われています(※病院内のシーンはスタジオまたは別の建物内での撮影と思われます)。

萩原家住宅は、アメリカの建築家フランク・ロイド・ライトの愛弟子である遠藤新が大正13年(1924年)に設計を行った、歴史ある木造建築物です。日本を代表する建築家だった遠藤新が真剣に追求した理想の建築物、住まいの姿を今に伝えています。

昭和7年(1932年)には当初から増築を想定していたというルーフバルコニーに2階部分が増築。

その後、平成3年(1991年)には音楽室の増築とともに各箇所の復元補修工事が行われ、建設当時の姿に再現されています。書斎の本棚や家具類も当時のままの姿で良好に保存されており、平成12年(2000年)には登録有形文化財に指定されています。

萩原家住宅(萩原邸)は現在不定期の見学会を行うほか、「ハギワラ音楽教室」「レンタルスペース」としても活用されており、生きた建築として東京都心の雑踏の中に生き続けています。

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