ドラマ「危険なビーナス」父・手島一清 ラッパーのR-指定が演じる

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TBS日曜劇場「危険なビーナス」に登場する主人公の父・手島一清(てしま・かずきよ)の人物像をまとめます。

手島一清を演じるのは、ヒップホップユニット「Creepy Nuts」のメンバーとして活躍するラッパーのR-指定(あーる・してい)です。

貧乏画家・手島一清

手島一清は、主人公・手島伯朗(妻夫木聡)の亡き実父です。

原作によれば一清は売れない貧乏画家で、写実的な絵画を得意としていました。伯朗が2歳の時に脳腫瘍の病気を患うと、その後は病に苦しみながらも画家として生き、伯朗が5歳の時に亡くなっています。

伯朗の記憶に残る一清の姿は断片的ですが、死の間際、一清の画風が突然変化したことを伯朗は覚えているようです。

▼父・一清が亡くなった伯朗は、母・禎子の再婚相手・矢神康治のもとに連れ子として連れられています。第1話から登場する寝たきりの人物が康治です。
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遺作抽象画「寛恕の網」

一清の遺作となった作品「寛恕の網(かんじょのあみ)」は、それまでの写実的な静物画ではなく、線や図形を組み合わせた難解な抽象画。

まるで「神の意志」に導かれるように一清が描き遺した「寛恕の網」が、物語中盤から後半にかけて一連のミステリーの大きな鍵を握っていくことになります。

病により早世した一清が遺した作品と矢神家の過去、そして妻・禎子の謎の死。まったく無関係と思われていた要素が、パズルのピースのように次々と繋がり…。

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ラッパー・R-指定

手島一清を演じるのは、ヒップホップユニット「Creepy Nuts」のメンバー・R-指定(あーる・してい)です。

中学時代に日本語ラップに出会ったR-指定。地元大阪でMCバトルやライブ活動を展開し、2013年には現在も続くユニット「Creepy Nuts」をDJ松永と結成。

日本最高峰のMCバトル大会「ULTIMATE MC BATTLE」大阪予選で5年連続(2010年〜2014年)で優勝し、本戦でも3年連続(2012年〜2014年)でグランドチャンピオンになるなど、フリースタイル・ラップバトルの世界で名を轟かせています。

「フリースタイルダンジョン」でも活躍

深夜番組として異例の人気を博したラップバトル番組「フリースタイルダンジョン」でも初代モンスター(2015年〜2017年)、2代目ラスボス(2019年〜2020年)を務めるなど、番組の主力メンバーとして活躍を見せています。

ヒップホップの世界で活躍を見せていたR-指定ですが、俳優としてドラマに出演した経験はなく、「危険なビーナス」はまさかの大抜擢だったようです。

どうやらドラマの制作陣の中にR-指定ならびにCreepy Nutsの活動を熱心に見ていた人がいたようで、まさかの起用へとつながったようです。即興が売りのラップバトルのようにアドリブをかますことはなさそうですが、持ち前の現場力と反射神経で生き生きとした演技を見せてくれそうです。

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