ドラマ「危険なビーナス」矢神家養子・佐代と勇磨 その正体、関係性とは(ネタバレ含)

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TBS日曜劇場「危険なビーナス」の前半では、矢神家養子である佐代、勇磨の素性がわからないまま物語が進んでいきます。

この記事では、「危険なビーナス」の原作小説を参考に佐代と勇磨の関係性などをまとめます。ネタバレを含みますのでご注意ください。

物語前半の謎?矢神家の養子二人の素性

原作小説では養子である佐代(麻生祐未)と勇磨(ディーン・フジオカ)の素性、関係性は割とあっさりと明かされているのですが、ドラマ版の予告編を見た限り、佐代と勇磨の怪しい関係性は謎のまま、物語前半を盛り上げていきそうです。

先代当主・矢神康之介は先妻と後妻の間に4人の子供をのこしており(康治、波恵、祥子、牧雄)、その上でさらに養子2人(佐代、勇磨)を迎え入れています。少々不自然ですね。

佐代はイケメンの勇磨にベタベタと絡み、「魔性の女」といった様子。矢神家にやってきた伯朗をしきりに疑い問い詰めるなど、矢神家の中でも特に怪しい動きを見せていきます。

以下、原作で言及される佐代と勇磨の素性、関係性をまとめます。一部、物語前半部分のネタバレとなりますのでご注意ください。

(ネタバレ)佐代は康之介の愛人 勇磨は佐代の子

佐代は、亡き先代当主・康之介の愛人でした。

康之介が後妻と婚姻関係にあった時期に愛人として囲っていた女性で、康之介の援助もあり、銀座に立派な店を開店できたというわけです。

その佐代と康之介の間に生まれたのが勇磨です(勇磨の誕生時、後妻は健在)。※血縁上、勇磨は康春、波恵、祥子、牧雄の異母兄弟となります。つまり康之介は、3人の女性(先妻、後妻、佐代)との間に5人の子供をのこしたということになります。

【危険なビーナス】矢神家の家系図、人物相関まとめ

後妻にいじめられた勇磨の過去 佐代の決意

勇磨はいわゆる「非嫡出子」(法律上の婚姻関係がない男女の間に生まれた子ども)であり、当初は佐代が「未婚の母」として育てていました。

康之介は男子である勇磨のことを気に入っていたようで、勇磨が小学校に上がる頃には康之介が引き取り、養子となっています。佐代は勇磨を手放し、矢神家に息子を託したわけです。

しかし、養子となった勇磨は康之介の妻(後妻)にずいぶんといじめられたらしく、母である佐代は今もそのことを恨んでいます。

康之介のことを後妻以上に陰で支えてきたという自負があった佐代。後妻が死去した後に康之介の気遣いにより養子にならないかと誘われると、矢神家への恨みを胸に「矢神家を乗っ取ってやる」「勇磨を矢神家の当主にする」と決心し、佐代は矢神家の養子となっています。

今後の展開 佐代と手島家との意外な関係性

以上が佐代と勇磨の素性、関係性です。矢神家を恨み、愛する息子・勇磨を矢神家の当主に担ぎ上げようとしている佐代のことですから、親族会でひと暴れしていきそうですね。

とはいえ佐代と勇磨の過去の因縁は、あくまで一連のミステリーのサイドストーリーに過ぎません。

物語は後半にかけて、思いもよらぬ複雑な展開を見せていきます。

実は佐代は手島家の「ある人物」と古くから接点があり、こちらの方がミステリーの核心に迫る事項となりそうです。これらの内容はもう少しドラマが進展した段階で記事にまとめようと思います。

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