ドラマ「危険なビーナス」当主・矢神康治 俳優・栗原英雄が演じる

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TBS日曜劇場「危険なビーナス」に登場する矢神家の現当主・矢神康治(やがみ・やすはる)の人物像、キャラクター設定などをまとめます。

矢神康治を演じるのは、劇団四季出身で「半沢直樹」にも出演した俳優・栗原英雄(くりはら・ひでお)です。

伯朗母の再婚相手・矢神康治 明人の父

矢神康治は、名家・矢神家(矢神康之介)の長男で、現当主を務める御曹司です。矢神家が経営する「矢神総合病院」に長年務めた神経科の医師で、長年脳科学、特にサヴァン症候群について研究することをライフワークにしてきました。

主人公・手島伯朗(妻夫木聡)の母・禎子(斉藤由貴)は早くに夫を亡くすと、とある縁で矢神康治と出会い、再婚をしています。結婚後、康治と禎子の間には矢神家の後継者となる明人(染谷将太)が生まれています。※この禎子と康治の出会いの経緯は、一連のミステリーの核心に関わる重要なものとなります。

伯朗は禎子の連れ子として矢神家にやって来ましたが、いつまでも康治とは馴染めず仕舞い。結局伯朗は康治のことを父と呼べず(今でも「康治氏」と呼ぶ)、ついには矢神家と絶縁状態になっています。※康治は伯朗に十分な教育の機会を与えようとするなど、連れ子の伯朗に対し気を使っていたのですが、伯朗は「ある出来事」をきっかけに康治から距離を置くようになっています。

物語は、当主の康治が末期がんで危篤状態に陥ったことで、財産相続の権利者・明人が帰国したことから動き始めます。明人の失踪理由を調べ始めた伯朗と楓(吉高由里子)でしたが、やがて康治、禎子、そして矢神家の人々の過去を知ることになり…。

劇団四季出身 俳優・栗原英雄

矢神康治を演じるのは、栃木県出身の55歳の俳優・栗原英雄(くりはら・ひでお)です。

高校時代に演劇を志した栗原英雄は、卒業後に劇団四季に入団。19歳で初舞台「コーラスライン」(リチー役)を経験すると、「アスペクツ・オブ・ラブ」(マルセル・リチャード役)、「人間になりたがった猫」(ライオネル役)、「ふたりのロッテ」(ルートヴィッヒ・パルフィー役)、「キャッツ」(ラム・タム・タガー役)、「ライオンキング」(スカー役)、「マンマ・ミーア!」(ビル・オースティン役)、「夢から醒めた夢」(夢の配達人役)など同劇団の名作ミュージカル作品に多数出演。

2009年に役者としてのさらなる成長を目指して25年所属した劇団四季を退団すると、「SEMPO -日本のシンドラー 杉原千畝物語-」(グッシェ役)、「タイタニック」(エドガー・ビーン役)など数々の舞台作品に出演する一方で、テレビドラマ、映画の世界にも進出をしています。

「真田丸」「半沢直樹」にも出演

2016年にはNHK大河ドラマ「真田丸」で真田昌幸(草刈正雄)が実弟・真田信尹役で出演。謀略だらけの戦国の世界で、主人公親子が信頼する渋い叔父役を好演しています。

また、NHK朝ドラ「わろてんか」(2018年)には興業会社・新世紀キネマの取締役・工藤隆一郎役、「なつぞら」(2019年)では劇団「赤い星座」のメンバー・虻田登志夫役で出演。

今年大きな話題となったTBS日曜劇場「半沢直樹(第2シリーズ)」では、半沢の出向先である東京セントラル証券の情報システム部部長・府川義則役で出演。今田美桜が演じた浜村瞳の情報システム部時代の上司役を演じています。

栗原英雄にとって、TBS日曜劇場は二作連続の出演ということになります。「危険なビーナス」における矢神康治は、物語における最重要人物の一人。当初は寝たきりのシーンも多い康治ですが、過去の回想シーンもしばしば登場する見込みです。

▼2020年には「真田丸」で脚本を担当した三谷幸喜による舞台作品「大地」にもホデク役で出演。甥っ子役を演じた大泉洋とも再共演をしています。

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