【麒麟がくる】斎藤義龍 / 高政(伊藤英明) 父・道三(利政)との確執の末に…

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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に登場する斎藤高政(義龍)についてまとめます。

斎藤高政を演じる俳優・伊藤英明の簡単なプロフィールもまとめます。

斎藤利政の「後継者」 長男・高政

明智十兵衛と机を並べた幼なじみであり、長年の良き友人でもある斎藤高政。身長六尺五寸(約197cm)の大男だったとも伝わっています。

高政は、美濃を実質的に支配する守護代・斎藤利政(道三)の長男、嫡男という立場ですが、利政からは無能扱いをされ続け、忸怩たる思いを抱いています。

こうした高政の思いが、後に斎藤家を大きく揺るがす「御家騒動」へと発展していきます。

【麒麟がくる】斎藤家の人物相関図 土岐家との関係まとめ 義龍、孫四郎、喜平次は誰の子?

▼斎藤家、土岐家をめぐる人物相関図。斎藤家の関係性を理解すると、高政の苦悩が見えてきます。

自分は誰の子?出自に悩む高政

▼「良き友」である高政と十兵衛。しかし、明智家は憎き父・利政に従っており…。

「麒麟がくる」では、長男・高政が側室・深芳野の子であり、長女・帰蝶、次男・孫四郎、三男・喜平次が小見の方の子であるという説を採用しています(孫四郎、喜平次が深芳野の子とする説もあります)。

高政は、利政が「正室の子」である孫四郎、喜平次ばかりを可愛がり、「側室の子」である自分のことを冷遇し続けていることに忸怩たる思いを持っています。

そして、母である深芳野がかつて土岐頼芸の愛妾だったことから、自分は頼芸の子なのではないかと疑うようになるなど、その出自を悩み続けることになります。

高政は土岐氏を軽んじ、やがて織田家に近づいていく利政の考えに反発。戦は強いが政治に弱く美濃をまとめきれない利政に見切りを付けます。そして自らの座を脅かす可能性がある弟・孫四郎、喜平次に対しても警戒感をつのらせるなど、やがて親子、兄弟との決別、対決へと突き進んで行くことになります。

高政の盟友だった十兵衛は利政に仕える身であり、高政と明智家との関係も敵対していきますが…。

お膝元の岐阜出身 俳優・伊藤英明

斎藤高政(義龍)を演じるのは、ドラマのお膝元・岐阜県岐阜市出身の44歳の俳優・伊藤英明(いとう・ひであき)です。

1993年に第6回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で準グランプリを受賞すると、岐阜から上京して芸能活動を開始。端正な顔立ちと183cmの恵まれた体格を活かし、俳優として活躍を続けています。

テレビドラマ「YASHA-夜叉-」(2000年・テレビ朝日・主演)、「救命病棟24時(第2シリーズ)」(2001年・フジテレビ)、「天体観測」(2002年・関西テレビ・主演)、「白い巨塔」(2003年・フジテレビ)などの人気作に出演すると、10年近くに渡り主演として関わることになる映画、ドラマ「海猿」シリーズが当たり役となり、ヒットを連発。俳優としての評価を高めています。

また、2011年には映画「WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜」で日本アカデミー賞、毎日映画コンクール男優助演賞優秀助演男優賞を受賞しています。

NHK大河ドラマは「利家とまつ〜加賀百万石物語〜」(2002年)に出演。主役である前田利家、まつの嫡男・前田利長役を好演しています。

小学生時代には慢性腎炎で苦しむ

健康体の好青年に見える伊藤英明ですが、小学生時代には慢性腎炎に苦しみ、入退院を繰り返して死を身近に感じる生活を送っています(小学校も通算3年間しか通えなかったそうです)。

こうした体験もあり、何ごとも挑戦心を持って生きるという人生観を獲得しているとか。

斎藤高政は父を打倒して美濃を手中にしたものの、若くして病で急死するという役どころ。伊藤英明の人生観が、役柄に反映されてくるかも知れません。

▼息子を溺愛する母・深芳野や、母違いの弟・孫四郎との複雑な関係性にも注目。
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