「コントが始まる」春斗の兄・高岩俊春 俳優・毎熊克哉が演じる

日本テレビ系ドラマ「コントが始まる」第3話に登場する春斗の兄・高岩俊春についてまとめます。

俊春を演じるのは、「まんぷく」「恋はつづくよどこまでも」などに出演したことで知られる俳優・毎熊克哉(まいぐま・かつや)です。

順風満帆の人生だった兄

「コントが始まる」第3話では、主人公・高岩春斗(菅田将暉)の兄・俊春が登場。マクベスのコント「奇跡の水」を前フリとして、兄弟の物語が描かれていきます。

俊春は非の打ち所のない「完璧人間」で順風満帆な人生を送っていましたが、ある出来事をキッカケに人生に挫折。それ以来実家の部屋に引きこもってしまっています。

春斗は、自分が好きな道に進めたのはしっかり者の兄がいてくれたからだと感じています。そんな自分の生き方も、結果的に兄を追い込んでしまったのではないか…。春斗は責任の一端を感じているようです。

俳優・毎熊克哉

▼「恋はつづくよどこまでも」で共演した主演の佐藤健(左)と毎熊克哉。

高岩俊春を演じるのは、広島県福山市出身の34歳の俳優・毎熊克哉(まいぐま・かつや)です。アルファエージェンシー所属。鋭い眼光や硬派な佇まい(時にチャーミングさも)を見せる俳優として、近年注目を集めています。

高校時代に映画監督を志し、東京フィルムセンタースクールオブアート専門学校(現・東京放送芸術&映画・俳優専門学校)の映画監督科コースに進学した毎熊克哉。やがて俳優の方に興味を持ち転身すると、様々な映像作品や舞台に出演し、役者としての経験を積んでいます。

2015年、第28回東京国際映画祭で日本映画スプラッシュ部門・作品賞を受賞した映画「ケンとカズ」でのW主演が大きな話題となり、第71回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞、おおさかシネマフェスティバル2017新人男優賞などを受賞。

2018年には吉永小百合、堺雅人、阿部寛ら超大物俳優らが名を連ねた映画「北の桜守」で若手俳優として唯一抜擢。同年の映画「万引き家族」「空飛ぶタイヤ」などでも存在感を見せつけたほか、「私の奴隷になりなさい(第2章、第3章)」 では主演を務めるなど、実力派俳優として急速に名を広めています。

お茶の間で大きな注目を集めたのが、2018年に出演したNHK朝ドラ「まんぷく」で演じた「塩軍団」の青年・森本元役でした。主人公夫婦が海辺に開業した製塩所で働く荒くれ者の青年たち。森本はそんな汗臭い男たちの中でも中心的な人物であり、硬派で少し影のある青年役を好演しています。

その後も、NHKドラマ「少年寅次郎」(2019年)で寅次郎の父・車平造役を、ヒット作となったTBSドラマ「恋はつづくよどこまでも」で循環器科医・来生晃一役を演じるなど、売れっ子俳優としての道を歩み始めています。

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