【まんぷく】池田信用組合の男・大鳥勘一 俳優・団時朗が演じる

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NHK連続テレビ小説「まんぷく」に登場する信用組合をつくろうとしている男・大鳥勘一についてまとめます。

大鳥勘一を演じるのは、「カーネーション」「べっぴんさん」にも出演していた俳優の団時朗です。

信用組合を立ち上げる紳士・大鳥勘一

一連の不当逮捕・釈放騒動によりすっかり世間のヒーローとなっていた萬平のもとに、とある紳士が訪ねてきます。

紳士の名前は大鳥勘一(おおとり・かんいち)。大阪・池田で織物業「大鳥屋」を営んでいる事業家で、池田の発展のために「池田信用組合」をつくることになったので、その理事長を萬平にやってもらいたいと打診をしに来るのです。

大鳥いわく、池田信用組合はすでに大手の梅田銀行から資金援助を受けることが決まっており、そのお金で池田の中小企業に融資を行っていく極めて真っ当で健全な組合とのこと。

まったくの畑違いである金融分野からのオファーに対し「神輿に担がれているだけでは?」と戸惑う萬平でしたが、周囲と相談の末に、これを引き受けることにします。

我が子同然の会社「たちばな栄養食品」を失い、これからどう生きようか模索していた萬平でしたが、思わぬ形で次の人生のステージへと進むことになります。

※これらのエピソードは、萬平のモデル人物・安藤百福氏が脱税で逮捕、釈放された後に懇願されてとある信用組合の理事長に就任した史実がもとになっています。
【まんぷくモデル】安藤百福氏と信用組合

日米ハーフ俳優・団時朗


迫力ある目力を持つ大鳥勘一を演じるのは、俳優の団時朗(だん・じろう)です。※旧芸名に団次郎、団次朗、団治郎。

団時朗は、1949年京都府京都市生まれの69歳。イギリス系アメリカ人の父と、長唄の師匠である日本人の母を持つ日米ハーフの俳優として知られます。身長187cm、体重83kgと立派な体格、彫り深く端正な顔立ちを持つ、存在感のある俳優として知られます。

地元京都の高校を卒業後にファッションモデルとして活動を始めると(資生堂MG5のテレビCM出演、イタリアのデザイナー、アンジェロ・リトリコの日本に於けるイメージ・キャラクターなどにも抜擢)、1970年代から俳優として本格的に活動を開始させています。

団時朗の代表作として知られるのが、1971年から放送されたTBSで放送された「帰ってきたウルトラマン」の主人公・郷秀樹(ウルトラマンジャック)役です。団はその後も「帰ってきたウルトラマン」映画版や、TBS「ウルトラマンA」「ウルトラマンタロウ」などのウルトラマンシリーズに出演しています。

「カーネーション」「べっぴんさん」

その他にもテレビドラマ「ロボット8ちゃん」(1981年・フジテレビ)、「正義は勝つ」(1995年・フジテレビ)、「熱海の捜査官」(2010年・テレビ朝日)、「警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~」(2016年・テレビ東京)、大河ドラマ「龍馬伝」(2010年・柏原綱道役)、「軍師官兵衛」(2014年・赤松政秀役)にも出演。

NHK連続テレビ小説「カーネーション」(2011年)では、ヒロイン・糸子(尾野真千子)の再修行先である隣町の紳士服店「ロイヤル」の店主役を好演しています。

また、「べっぴんさん」(2016年)でもヒロインたちが出入りする闇市を取り仕切る親玉・根本役で出演。戦後混乱期の街に跋扈する、素性のわからないゴロツキたちの親分を演じて存在感を見せています。

▼団時朗が歌う「ロボット8ちゃん」ED曲「8ちゃんのえかき唄」も収録。 

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