「まれ」第二週あらすじ・要点まとめ 圭太との再会、徹の再登場、六人組の進路

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NHK連続テレビ小説「まれ」の第二週のあらすじ、要点をまとめます。第三週目放送(4月13日~)から視聴を始める方などは、「まれ」第一週あらすじ・要点まとめ 移住の理由、桶作家・友人との出会い、ダメ父の存在とこの記事をあわせて読めば、一通りのストーリーの流れ、概要がつかめると思います。

父不在の津村家

能登にやってきて七年が経過した津村家。希(土屋太鳳)と弟・一徹(葉山奨之)は輪島市内の高校に進学し、充実した日々を送っています。

父・徹(大泉洋)は六年前に東京に「出稼ぎ」に行ったまま帰って来ず、一家の家計は母・藍子(常盤貴子)と希が塩田作業の手伝い、朝市の売り子、食堂でのバイトなどで支えています。これまで愛情を持ってダメな徹を受け入れてきた家族も、今回の不在劇にはさすがに呆れ果てており、なかば「見捨てた」気持ちでいるようです。

圭太が帰ってくる

ある日、希が友人の蔵本一子(清水富美加)とともに輪島朝市を歩いていると、輪島塗の漆器を売る出店で紺谷圭太(山﨑賢人)と再会します。圭太は、小学生の時に村役場に勤める父の出向により金沢に転校していたのですが、父が輪島市役所に復帰したことを受けて能登に帰ってきていたのです。

久しぶりの再会に仲間は喜び、小学校時代と同じように「六人組」で行動をともにするようになります。六人は高校時代最後の思い出に、輪島大祭の「キリコ」(切籠灯籠)を一緒に担ごう!と約束し合います。

進路希望は「公務員」 夢アレルギーの希

高校三年生の希たちは、進路に悩む時期でもありました。幼馴染み六人組は、洋一郎(高畑裕太)は父を継いで漁師に、みのり(門脇麦)は地元に残り就職を、一子は憧れの東京へ、とそれぞれが自分なりの進路を見出しています。

希はといえば、大きな夢を見ては失敗を繰り返す父の影響(反面教師)もあり「夢アレルギー」を発症。将来が安泰な公務員を志すようになっていました。

徹が東京から帰ってくる

東京に出稼ぎに行ってから六年、ほぼ「音信不通」状態だった父・徹でしたが、仕事が一段落したのか、ある日フラッと能登に帰ってきます。恐る恐る家族の前に姿を見せた徹でしたが、案の定、母・藍子は激怒。「今後は赤の他人でお願いします」とバッサリ斬り捨てます。

元治と文の取り計らいでなんとか桶作家の廊下に居住することになった徹でしたが、壊れた家族関係の修復にはしばらくの時間がかかりそうです。とはいえ、藍子は毎日神社に願掛けを行うなどしており、決して本心で徹を見放したわけではなさそうですが…。

一子の憧れ、希の夢、圭太の決意

一応の進路先を高校に提出していた仲良し六人組ですが、まだまだ先は見えぬ、暗中模索の青春の日々の中に居ました。

このころ、一子は怪しいモデル事務所にスカウトされ、降って湧いた東京行きの可能性に舞い上がります。圭太は祖父で輪島塗りの塗師屋である弥太郎(中村敦夫)の所有するキリコの修理(漆塗り)を買って出ます。

一子と圭太はこれらの出来事から自分の「夢」(東京行き、塗師屋)と改めて向き合い、次第に自分がどういう道に進みたいかという青写真を心に描くようになります。二人は共に親から「夢」を反対されている立場ですが、それを乗り越えたいという強い気持ちが芽生え始めるのです。

これに対し希は、相変わらず「夢アレルギー」をこじらせたまま。友人や家族のために得意のシュークリームを振る舞いますが、「ケーキ職人」になりたいという幼き日の夢は頑なに封印し、否定し続けます。そうした希の態度を、圭太は「つまらんヤツ」と一蹴します。

圭太が希に告白! しかしジンマシンが…

第二週のラストは、圭太が希に「付き合ってくれ!」と告白するシーンでした。

「夢」に対する考え方の違いもあり反発しあう二人でしたが、圭太が真剣に取り組んだキリコの修理作業を通して、急速に距離が縮まっていきます。もともと子供の頃の出会い当時から互いを「一目置いている」ようなところがあった圭太と希は、7年の時を経て、お互いを意識するようになるのです。

それとともに希は、コツコツと夢中に作業をする圭太の姿や、「ケーキ職人の夢、捨てられないなら捨てるなや」という圭太の発言を受けて、封印していたケーキ職人という夢が少しずつ頭の中で蠢き始めるのを感じます。

キリコの修理、輪島大祭が無事に終わると、圭太は希を呼び出し告白をします。想いあまって希を抱きしめてしまう圭太でしたが、突然の行動に驚いた希は「ジンマシンが出た!」とこれを拒絶してしまいます。希は、圭太のことは好きだったのですが、圭太が語った「夢」に対し咄嗟にアレルギー反応を示してしまうのです。

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