「まれ」大泉洋さんが演じるのは、ダメ父・津村徹 「夢アレルギー」の元凶

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NHK連続テレビ小説「まれ」で、ヒロインの父親役として登場する俳優の大泉洋。この記事では、大泉洋ならびに大泉が演じる父・津村徹がどのような人物なのかをまとめます。

「水曜どうでしょう」で北海道のスターに

大泉洋といえば、北海道テレビが製作したローカル番組「水曜どうでしょう」で一躍人気者となった「北海道のスター」。旅をしながら繰り広げられる番組ディレクター・藤村氏らとの掛け合いが大人気となり、本業の俳優よりも先にタレントとしてブレイクしました。

その後東京にも本格的に進出し、バラエティー番組で「いじられ役」として活躍するとともに、次第に本業である俳優としてのオファーも多数舞い込むようになります。

俳優としても全国レベルで売れっ子に

全国放送のドラマ「救命病棟24時」、「小早川伸木の恋」、「ハケンの品格」などの人気作品に出演したほか、映画でも「探偵はBARにいる」(日本アカデミー賞優秀主演男優賞受賞)、「清須会議」などで高い評価を得るなど、今やすっかり売れっ子俳優の仲間入りをしています。

とはいえ、あくまで自身を北海道に拠点を置く「ローカルタレント」と位置づけており、未だに恩人である「水曜どうでしょう」の藤村ディレクターには頭が上がらない大泉洋。全国的な「俳優業」とローカルな「タレント」という二つの顔を両立させているという、稀有な存在でもあります。

演じるのはダメオヤジ・津村徹

そんな大泉洋が「まれ」で演じるのが、主人公・津村希(つむらまれ=土屋太鳳)の父・徹です。徹はいい歳をして夢ばかりを追いかけているダメ父。ビジネスのニオイを嗅ぎ付けるとすぐに首を突っ込み、幾度となく失敗を繰り返しています。

父の影響で「夢アレルギー」を発症する希

この父・徹の存在が、娘である希の人生に大きな影響を与えます。「まれ」の物語は、徹がビジネスに失敗し、一家が夜逃げ同然で都会から能登へとやってくる場面から始まります。

希は夢ばかり見ている父を反面教師とし、堅実な人生こそが正しいと考える母・藍子(常盤貴子)の声に幼い頃から耳を傾け続けたことで、やがて「安定こそが素晴らしい」と考える女の子に育ちます。

それもそのはず。第二週目放送から描かれる希の高校時代では、徹は東京へ一攫千金を夢見て旅立ったきり、六年間音信不通になっています。家族を放り出し自分の夢ばかりを追いかけている父の姿を見て、希は「夢アレルギー」を発症。卒業後の就職も安定第一の公務員を選択します。

家族への愛情は人一倍

このように徹底的に「ダメオヤジ」として描かれる徹ですが、それでも憎めない一面もあります。

徹は何よりも家族に愛情を持っており、一攫千金の夢もまた、家族を思ってのこと。希は父の愛情をたっぷり受けて育っているだけに父の存在を全否定は出来ず、そのことが余計に希の気持ちをややこしくさせる、という何とも困ったお父さんなのです。

 

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