「まれ」父・津村徹(大泉洋)六年間の「東京出稼ぎ」の潜伏先は?

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NHK連続テレビ小説「まれ」第一週、4月4日(土)放送回より。

第一週の最後、津村一家が能登にやってきてから七年が経過し、希(土屋太鳳)が高校生に成長した場面が描かれましたが、その際に父・徹(大泉洋)が六年間音信不通だということが示唆されました。この記事では父・徹がどこに消えたのかをまとめます。

六年間「音信不通」状態

徹はかれこれ6年間、ほぼ「音信不通」の状態にあります。一家が能登へ来た翌年、徹は手伝っている塩田が秋から冬にかけて塩をつくれないと知ると、春までという約束で東京に「出稼ぎ」に出ます。しかし、徹は春を過ぎても戻って来ず、結局そのまま6年が経過しています。

大田区「町工場のまち」で…

希は「サロン・はる」の蔵本はる(鈴木砂羽)に父のことを聞かれると「死んだものだと思っている」と答えています。しかし、母・藍子(常盤貴子)の元には徹から定期的に手紙が届いていました。その手紙に書かれた徹の住所は、「東京都大田区北八郷2-39-101」。

もちろん「大田区北八郷」などという住所は実在しないのですが、これは大田区六郷地区を意識した地名だと思われます。六郷地区は東京・神奈川の都県境、袋状に蛇行した多摩川に囲まれた地域で、「町工場のまち」として知られる庶民的な住宅密集地帯です。

▼多摩川に囲まれた大田区六郷地域。対岸は川崎市。希は今後、横浜に洋菓子修行に出るのですが、もしかしたら京浜地区で生まれ育っていて地の利があるのかも…。

藍子と希が家計を支える

徹は「東京に出稼ぎに行く」と言って能登を飛び出したようなのですが、この「大田区北八郷」の安アパート一階に居を構え(これは推測です笑)、六年の間、都会でアテのない奮闘をしていたのでしょう。もしかしたら能登移住前に、家族でこの近辺に住んでいたのかも知れません。

徹が不在の六年間、津村家の家計は藍子と希が塩田や畑仕事の手伝い、輪島朝市での売り子など複数の仕事を掛け持ちして支えていました。こうした家庭での苦労もあり、希はケーキ職人になるという淡い夢を封印し、安定した公務員を志すようになります。

長期不在にさすがの藍子も怒る?

第二週放送では、徹が六年ぶりに外浦町(そとらまち。合併により輪島市外浦町になっている)に帰って来ます。それまで徹のダメ夫ぶりに寛容だった藍子も、さすがに今回の六年間の不在には怒り心頭。藍子は徹に「今後一切、赤の他人で」と絶縁宣言を叩き付け、取りつく島もない状態です。

希が「ダメなお父さんでも大好きだよ」と全肯定をしてしまったのがいけないのか、徹のダメ父ぶりに拍車がかかっています。徹が改心する日は果たしてやってくるのでしょうか。

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