まれに譲渡?輪島朝市横の「まいもん食堂」とは マスター・小野を演じるのは俳優の諏訪太朗

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NHK連続テレビ小説「まれ」第19週(8月3日〜)より。

横浜でのパティシエ修業をやめ、束の間の「塗師屋の女将修業」に励む希(土屋太鳳)でしたが、かつてのアルバイト先「朝市食堂まいもん(まいもん食堂)」のマスター・小野(諏訪太朗)から店を畳むからここでケーキ屋をやってみないかと打診されます。

まいもん食堂とは?

「まいもん食堂」は、高校時代に希が家計を支えるためにアルバイトをしていた輪島の食堂です。輪島の名物である朝市の通りから奥に入ったところにあり、かつて倉庫だった建物を改装した手作り感に溢れる店内の雰囲気が人気です。店内の飾り付けには輪島大祭の「ミニキリコ」や、貰い物の漁船ランプが照明として使われるなど、輪島らしい素朴なつくり。

店の人気メニューは「店長の気まぐれ丼」で、店の一角には「炭火焼コーナー」というバーベキューが出来る場所があり、近くの朝市で買った新鮮な素材を持ち込んで焼いて食べることが出来ます。

マスターの小野は穏やかで口数が少ない男。「まいもん食堂」は高校時代から希たち幼馴染みの溜まり場となっており、小野は彼らが賑やかに話しているのを店の一角でいつも黙って聞いていました。希たちが悩み、成長する姿を見守ってきたのです。

▲「まいもん食堂」は輪島朝市の路地を入った場所にあるという設定。希にとっても思い出の地であり、ケーキ屋開業にはもってこいの立地ですが…。Photo by: Ryoichi Tanaka

まいもん食堂は閉店に

そんな「まいもん食堂」も、マスターの高齢化もあり近々店を閉めることに。マスターの小野は、長い付き合いである希に、店を譲りたいと考えていたのでした。

しかしながら店の場所は輪島朝市の一番奥で、決して場所がいいとはいえません。突然のオファーに対し希は興味を示さず、あっさり断ってしまいますが、これを聞いた徹がビジネスチャンスとばかりに俄然乗り気になり…。

第20週(8月10日〜)からは、能登でのケーキ屋開業を躊躇う希に、徹が企画書を書き上げ、希の夢の実現を後押しします。徹の再度の失踪、開業資金の融資先探しの難航など、ケーキ屋開店に向けては波乱が続くことになります。

マスター小野を演じる諏訪太朗

これまでほとんどセリフもなく、地味な存在だったマスター・小野。演じる諏訪太朗自身も、脇役を中心に地道に活躍を続ける俳優として知られます。

諏訪太朗は東京都練馬区出身の60歳で、芸能事務所「夢工房」に所属。父は詩人で翻訳家の諏訪優です。

Vシネマや映画やドラマ脇役で多数の出演経験(映画「おくりびと」「菊次郎の夏」「トリック 劇場版2」「黄泉がえり」「カムイ外伝」、TBSドラマ「鉄板少女アカネ!」、CM「日産セフィーロ」「サントリー・BOSS BLACK」等。)があり、NHK朝ドラも「純情きらり」「ゲゲゲの女房」「梅ちゃん先生」「あまちゃん」に出演。大河ドラマも「風林火山」「龍馬伝」に出演しており、脇役として欠かせない存在となっています。

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