【マッサン】ドウカウヰスキーの後継者は誰?②森野一馬と岡崎悟

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NHK連続テレビ小説「マッサン」より。この記事は「【マッサン】ドウカウヰスキーの後継者は誰?①二代目探しが本格化」の続きです。

第21週放送(2月23日~)あたりから描かれる「ドウカウヰスキー」の後継者問題。この記事では、史実のモデル企業である「ニッカウヰスキー」を参考にして、ドラマ内の「ドウカウヰスキー」後継者問題をまとめます。ネタバレも含みますのでご注意ください。

ニッカウヰスキーの後継者は竹鶴威

昭和18年(1943年)、竹鶴政孝は「ニッカウヰスキー」の取締役社長に昇格します。当時、竹鶴は間もなく50歳。戦時中とはいえ海軍監督工場となったことで経営基盤は安定し、そろそろ後継者を考える時期を迎えていました。

竹鶴が後継者として白羽の矢を立てたのが、実姉・宮野延代の四男・威(たけし)でした。竹鶴にとっては甥っ子にあたります。

威は広島工業専門学校(現・広島大学)で醸造学を学んでおり、竹鶴はそれとなく養子縁組の話を水面下で進めていました。宮野家側もこの話に異存はなく、威は広島工業専門学校を卒業後に竹鶴家に養子として迎えられます。

威は北海道大学で応用化学を学んだ後に政孝の仕事を手伝うようになり、その後製造部長、常務などを経て、昭和60年(1985年)にニッカウヰスキー社長に就任していま す。また、二代目マスターブレンダーとして高品質のウイスキーを追求し、政孝から受け継いだニッカウヰスキー・ブランドを支え続けました。

以下、ドラマのネタバレがありますのでご注意下さい。

ドラマでは森野一馬、岡崎悟が後継候補

ドラマ「マッサン」でも、大筋ではこの史実に沿って話が進むものと思われます。ドラマで竹鶴威にあたる人物は、マッサンの実姉・岡崎千加子(西田尚美)の次男・悟=さとる(泉澤祐希)だと考えられます。エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)は広島で悟の誕生に立ち会っています。

悟は戦争で悲惨な体験をしシベリアから復員後にマッサンの仕事を手伝うようになり、その過程で徐々に失った心を取り戻していきます。こうした流れの中で、やがて悟がマッサンの「夢」を受け継ぐ展開になっていくと思われます。

森野一馬は戦争へ 戦死してしまうの?

第21週放送(2月23日~)で一躍「ドウカウヰスキー」の後継者として脚光を浴びる森野一馬(堀井新太)ですが、結局は後継者にはならないと思われます。

一馬とエマ(優希美青)は紆余曲折の末に周囲も認めるカップルとなり結婚も現実的なものとなりますが、その直後に召集令状(赤紙)が一馬の元に届きます。

以下、ネタバレになりますのでご注意下さい。

一馬は皆に盛大に送り出され出征しますが、終戦間際の昭和20年夏に森野家に戦死公報が届きます。詳しくは「【マッサン・ネタバレ】一馬は戦死する?大麦のタネに詰まった一馬の想い」にまとめましたが、一馬の遺志は残された大麦の種とともに、ドウカウヰスキーの製品に引き継がれていくことになります。

マッサンの事業を引き継ぐのは、やはり甥っ子である岡崎悟になりそうです。NHKは当初から岡崎千加子の息子がマッサンの「夢」を引き継いでいく、というストーリーを公表しており、その筋書き通りの展開となっていきそうです。

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