マッサン北海道編 温水洋一(三郎)と酒井若菜(チエ)が夫婦役に

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1月第3週からいよいよ本格的に北海道編がスタートするNHK連続テレビ小説「マッサン」。年明けからすでに風間杜夫(森野熊虎役)、小池栄子(森野ハナ役)など北海道・余市の人々が出演しており、今後の展開も楽しみなものとなっています。

そんな北海道・余市編で密かに注目されているのが、夫婦役として登場する温水洋一・酒井若菜の二人。この記事では、温水と酒井が演じる床屋の主人・中島三郎とその妻・チエについてまとめます。

荒くれ者が集う「復活の町」余市

「この町は敗者が生き返る復活の町だ!」

鴨居商店でウイスキーづくりに迷い、人生の袋小路に迷い込んでいたマッサン(玉山鉄二)に対し、余市の網元・森野熊虎(風間杜夫)はこう言い放ちます。

熊虎が言う通り、当時の北海道は開拓の地であり家柄や教育、経歴などに恵まれずとも、自らの力で人生を切り拓いていけるチャレンジ精神にあふれた地と言えます。マッサンはこうした北海道の気質に後押しされるように、ウイスキーづくりへの再チャレンジを始めます。

覇気がない床屋の主人・中島三郎

男クサくイケイケな精神が蔓延する余市の町にも、もちろん覇気の無い人も居ます。

温水洋一が演じる床屋の主人・三郎は、他人に対する関心がなく、面倒な事には極力関わりたくないタイプ。一応接客業なので客とは上辺の会話を交わしますが、その会話に熱量は皆無です。森野熊虎やマッサンなど暑苦しい人間が周囲を囲む中で、三郎は日々、居心地の悪さを感じているのではないかと思います。

モガでしっかり者の妻・チエ

そんな三郎と対照的なのが、酒井若菜が演じる三郎の妻のチエ。ハイカラな洋服を好むいわゆる「モガ(=モダンガール)」であり、他人に対してハッキリとモノを言うタイプ。いつも煮え切らず適当にやり過ごす夫とは対照的に、何事もテキパキとこなすしっかり者です。当然のことながら、三郎との間には喧嘩が絶えません。

二人の娘はエマの友人・よっちゃん

毎日喧嘩をしつつも仲がいい三郎とチエの間には、よしえ(杉夏香)という一人娘が居ます。周囲からよっちゃんと呼ばれているよしえは、学校でエマの隣りの席に座り、母親のことでからかわれるエマをかばう女の子。母親の影響からか、当時としてはオシャレな服を来ています。

「木更津キャッツアイ」モー子・酒井若菜

チエを演じる酒井若菜はもともと「グラビアアイドル」として活躍していましたが、TBS系ドラマ「木更津キャッツアイ」のモー子役、東京ガスのCM「女の小野妹子」、映画「恋の門」の証恋乃役など、少々ぶっ飛んだ女性を演じさせると才を発揮する「コメディエンヌ」として高い評価を得ています。昨年はNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で官兵衛の義姉・力を演じるなど、シリアスな演技にも定評があります。

バラエティ番組等で「ちょっとダメな気弱なおじさん」キャラとして愛される温水洋一を相手に、酒井若菜が妻・チエをどう演じるのか楽しみです。また、当時流行の「モガ」が余市の片隅の床屋に居るという設定も面白く、そのファッションも期待されます。

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