【マッサン】日本建築の良さを説く大工の信ちゃん(伊藤えん魔)

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NHK連続テレビ小説「マッサン」第10週(12月1日~6日)より。ご近所のおばちゃん・梅子(飯島順子)の夫である大工の信ちゃん(伊藤えん魔)が亀山家の改築のために登場し、信頼できる「職人ぶり」を発揮します。

「日本の家は生きとんねん!」

信ちゃんは日本の伝統的建築技法に精通した、腕のいい大工。キャサリン(濱田マリ)らがミーハー気分で西洋スタイルでの自宅改築を薦める中、信ちゃんは生活や気候風土に根ざした日本建築の素晴らしさをエリー(シャーロット・ケイト・フォックス)に教えます。

家の中にドアがあるという西洋スタイルを知り怪訝な表情を浮かべた信ちゃんは、「なんもわかってへんねんなあ」「日本の家は生きとんねん!」と持論を展開。

四季があり高温多湿である日本において、温度、湿度、日光、風等を柔軟に吸収・緩和する畳、襖、障子の有り難みを説き、日本建築の理にかなった機能性をエリーに伝授します。

「スコッチ」にこだわりすぎるマッサンへのアンチテーゼ?

恐らく大工の信ちゃんの存在は、西洋(スコットランド)のスタイルをそのまま日本に持ち込み、「完全コピー」でウイスキーづくりを進めようとするマッサンへの「アンチテーゼ」になると思われます。

大正末期の多くの日本人には恐らく「西洋に対する無条件の肯定」があったものと思われますが、その西洋からやってきたエリーに対し、信ちゃんは「日本には日本の暮らしに根ざした伝統技術がある」ということを自信を持って教え、エリーもその考えに深く感銘を受けます。

第10週現在、「スコットランドに似た場所」を追い求めて北海道を指向するマッサンは、「日本の気候風土や嗜好に合ったウイスキー」を追い求める鴨居欣次郎と、事あるごとに揉めています。

妻であるエリーが日本の気候風土を生かす伝統技術の素晴らしさを知ることで、夫であるマッサンにも変化が訪れるのでしょうか。

美声!大工の信ちゃんを演じる伊藤えん魔とは?

低温でやたらいい声を発する「大工の信ちゃん」を演じているのは、俳優で声優の伊藤えん魔。

巨体に似合わぬ美声と機敏な動きを生かし、「ハードボイルドとギャグを融合した」舞台作品の作・演出、バラエティ・イベント(ハロプロ企画の劇団ゲキハロ、アニ☆ゆめなど)の作演出などを手がけています。

NHK朝ドラでは過去に「あすか」「ほんまもん」「芋たこなんきん」「ウェルかめ」「ごちそうさん」に出演。近作「ごちそうさん」では、イチゴを探していた幼少時代のヒロイン・め以子にイチゴを分け与える試験農場研究員、というチョイ役で登場しています。

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