ドラマ「ミス・シャーロック」心理カウンセラー・入川真理子 女優・斉藤由貴が演じる

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Huluによるミステリードラマ「ミス・シャーロック/Miss Sherlock」で、物語上大きな意味を持つ登場人物であるカウンセラー・入川真理子(いりかわ・まりこ)についてまとめます。

演じているのは、今や大女優の風格も見せ始めている斉藤由貴です。

慈悲深い心理カウンセラー・入川真理子

「ミス・シャーロック」は、シリアのボランティア医師団から帰国した橘和都(貫地谷しほり)と犯罪コンサルタント・シャーロック(竹内結子)が名コンビを組み、数々の難事件を解決していくミステリードラマです。

斉藤由貴が演じる入川真理子は、シリアでの過酷な体験により心に傷を負った和都が通う、心理カウンセラーの先生です。入川真理子はまるで仏様のような慈しみの表情で患者たちの話に耳を傾け、細やかな気配りと優しい言葉で患者たちを癒やします。

彼女を信頼し心の拠り所にしている患者も数多いらしく、和都も入川真理子との対話を通して、心の中に埋もれていた感情を吐露していくことになります。

入川真理子のモデルは、原作のあの人…

「ミス・シャーロック」の主要登場人物の多くは、アーサー・コナン・ドイルの推理小説「シャーロック・ホームズシリーズ」のキャラクターがモチーフとなっています(和都=ワトソン、礼紋警部=レストレード警部など)。

心理カウンセラー・入川真理子も「シャーロック・ホームズシリーズ」の「あの人物」がモチーフになっていると考えられます。

色々とネタバレとなってしまいますので、いったん斉藤由貴のプロフィールをはさんだ後に、記事の最後で「あの人物」について言及します。知りたくない方は、このページから離脱することをオススメします…笑。

「警視庁・捜査一課長」でおなじみ女優・斉藤由貴

入川真理子を演じる斉藤由貴は、横浜市出身の53歳の女優、歌手。

1980年代からアイドル歌手として活躍し、卒業ソングの定番として未だに高い評価を得ている「卒業」、NHK紅白歌合戦出場を掴んだ「悲しみよこんにちは」、井上陽水の名曲をカバーした「夢の中へ」などのヒット曲を生み出しています。

また、早くから女優としてもヒットに恵まれ、主演ドラマ「スケバン刑事」(1985年)が大ヒットして社会現象となったほか、初の主演映画となった「雪の断章 -情熱-」(1985年)では各映画賞の新人賞を受賞。NHK朝ドラ「はね駒」(1986年)ではヒロインに抜擢されるなど、アイドル女優という枠に収まらない活躍を見せています。

その後も映画「トットチャンネル」「恋する女たち」により第11回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞したほか、ドラマ「はいすくーる落書」シリーズ(1989年〜)、「同窓会」(1993年)、「吾輩は主婦である」(2006年)などの主演作で多彩・充実の演技を見せ、ヒット作に導いています。

近年も2017年の映画「三度目の殺人」で自身32年ぶりとなるブルーリボン賞助演女優賞を受賞したほか、同年のNHKドラマ「お母さん、娘をやめていいですか?」では、波瑠との母子役をドロドロに怪演。第7回コンフィデンスアワード・ドラマ賞助演女優賞、第8回岩谷時子賞「岩谷時子 特別賞」を受賞しています。

さらに長期に渡るシリーズとなっているドラマ「警視庁・捜査一課長」(2012年〜)で「大福」こと平井真琴警部補役を演じ続けるなど、すっかり「大女優」の風格を見せています。

入川真理子=ジェームズ・モリアーティ

話を「ミス・シャーロック」に戻します。カウンセラー・入川真理子は、原作のジェームズ・モリアーティに相当する人物と考えられます。

元数学教授でありながら、ロンドンで発生する犯罪の多くを裏で手引しているという、二つの顔を持つ犯罪者ジェームズ・モリアーティ。入川真理子も、物語後半にかけて「表と裏」の表情を使い分けていきます。

「ミス・シャーロック」の物語を突き動かしていくのは、次々に発生する事件を裏で手引しているらしい「マリス・ステラ」なる存在。慈悲深い微笑みを見せていた入川真理子が、どの時点で馬脚を現していくのか、そして彼女の狂気は何に突き動かされているのか…。

終盤にかけて物語は一気に加速し、入川真理子、シャーロック、和都らが激突していきます。

▼「ミス・シャーロック」は、全8話+メイキング映像がHulu(2週間無料トライアルあり)で独占配信中。金曜ロードショーの特別編(第1話+第2話)を見て続きが気になった方は、Huluで!

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