「おかえりモネ」森林組合職員・木村慎一 アベラヒデノブ(俳優・映画監督)が演じる

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で登米の米麻町森林組合で働く職員・木村慎一を演じているアベラヒデノブについてまとめます。

アベラヒデノブは俳優と映画監督として活躍を続け、才能の豊かさを見せています。

現場職員・木村慎一

ヒロインの百音(清原果耶)が働く米麻町森林組合には、山や森のスペシャリストたちが集っています。

現場作業を担当する木村慎一も、そんなスペシャリストの一人。百音は自らがアイディアを出した学童机が形になっていくという貴重な経験をするのですが、その実現には木村や木工組合所属の職員らの知識や経験が活かされていきます。

森林組合では嘱託の川久保(でんでん)や課長の佐々木(浜野謙太)、事務職員の山崎(佐藤真弓)、木村たちが日々ワイワイと会話を繰り広げます。「あまちゃん」の袖が浜漁協で繰り広げられたような、楽しい会話劇が展開されていきそうです。

映画監督と俳優・アベラヒデノブ

森林組合職員・木村慎一を演じているのは、俳優と映画監督という2つの顔を持つアベラヒデノブ(本名・阿部羅秀伸)です。アメリカ・ニューヨーク生まれの大阪市育ちで、現在32歳です。

大阪芸術大学の卒業制作として作られた映画「死にたすぎるハダカ」(監督・脚本・編集・主演)で同大学の学科賞、カナダ・モントリオールのファンタジア国際映画祭での入賞などの評価を得たアベラヒデノブ。

映像制作集団「BABEL LABEL」に参加し、自身の映画やドラマ(テレビ東京系「日本ボロ宿紀行」、フジテレビ系「背徳の夜食」「乃木坂シネマズ」などで監督や脚本を担当)などの映像作品を作り続けるとともに、俳優としても活躍を見せています。

園子温監督の映画「うふふん下北沢」(2017年)で主演・ゲン役を務めたほか、映画「酒蔵」(2017年)、「ただ・いま」(2018年)、「魔性尻 おまえが欲しい」「恋の墓」(2020年)などでも主演を経験。

映画「神さまの轍 -check point of the life-」(2018年)の上田雅道役、「ヤクザと家族 The Family」の松田翔也役など、印象的な役柄も演じています。

テレビドラマへの出演は「昼のセント酒」(2016年・テレビ東京系)、「Rサイタマノラッパー〜マイクの細道」(2017年・テレビ東京系)などまだまだ数える程度。初めてとなる朝ドラへの出演で、俳優としての注目度が高まっていきそうです。

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