「おかえりモネ」幼なじみ・野村明日美 女優・恒松祐里「まれ」「真田丸」「凪待ち」に出演

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に登場するヒロインの幼なじみ・野村明日美(のむら・あすみ)の人物像についてまとめます。

野村明日美を演じるのは、子役出身の女優・恒松祐里(つねまつ・ゆり)です。

明るい幼なじみ・明日美

宮城・気仙沼湾沖の自然豊かな島で育ったヒロインを中心とした青春群像劇「おかえりモネ」。

野村明日美はヒロイン・永浦百音(清原果耶)の保育園時代からの幼なじみで、親友といえる存在です。

明日美の両親は島で唯一のスーパーマーケットを営んでおり、両親の職業柄も影響したのか、明日美はおしゃべりでよく笑う明るい性格に育っています。思ったことはキッパリと言う素直さとともに、時に見せる乙女な部分も魅力的。漁師を目指す幼なじみ・及川亮(永瀬廉)に長年片思いをしており、恋の行く末も楽しみです。

明日美は高校を卒業すると、仙台の大学に進学して青春を謳歌。やがて上京すると、百音の住む下宿に転がり込み…。

元子役 女優・恒松祐里

朝ドラにおけるヒロインの親友役といえば、売れっ子女優への登竜門ともされる重要なポジション。今回その大役を任されたのは、東京都出身の22歳の女優・恒松祐里(つねまつ・ゆり)です。2005年のドラマ「瑠璃色の島」(日本テレビ)でデビューをした子役出身の女優さんです。

照れ屋だったという性格を心配して両親がアミューズとパルコのオーディションを受けさせたことをキッカケに、現在の事務所「アミューズ」に所属し、子役活動を始めた恒松祐里。

「未来遊園地II」(2008年・テレビ朝日・三浦真由の少女期役)、「ハガネの女」(2010年・テレビ朝日・高田百合役)、「ビットワールド」(2013年〜・NHK Eテレ・Qちゃん / キャンディマカロン役)などのドラマに出演し、少女時代から芝居の経験を積んでいます。

「まれ」「真田丸」に出演

2015年にはNHK朝ドラ「まれ」に桶作元治(田中泯)の孫・桶作友美役で出演。この時、当時14歳だった浜辺美波が友美の妹・桶作麻美役で出演しており、短時間の出演ながら話題のシーンとなっています。

2016年にはNHK大河ドラマ「真田丸」に主人公・真田信繁の長女・すえ役で出演。早くに母・梅(黒木華)を亡くし、梅の兄・堀田作兵衛に育てられた女性役を演じています。

その他にも、映画「くちびるに歌を」(2015年・仲村ナズナ役)、「俺物語!!」(2015年・千春役)、「虹色デイズ」(2018年・筒井まり役)、「3D彼女 リアルガール」(2018年・石野ありさ役)、「殺さない彼と死なない彼女」(2019年・宮定澄子役)、「酔うと化け物になる父がつらい」(2020年・ジュン役)、ドラマ「女子高生の無駄づかい」(2020年・テレビ朝日・ ヲタ/菊池茜役)などの話題作に次々出演しています。

石巻が舞台の映画「凪待ち」

2019年には、東日本大震災の被災地・宮城県石巻市が舞台の映画「凪待ち」(昆野美波役)にも出演しています。

作品自体は東日本大震災を最前面に押し出した作りではないものの、「喪失と再生」をテーマにした物語のベースには震災で人々が受けた痛みが横たわっています。

恒松祐里が演じた昆野美波役は、物語上重要な役割を持つ準主役的な役柄(主演はギャンブル狂の男・香取慎吾)。くしくも「凪待ち」も「おかえりモネ」も宮城県の被災地が舞台の物語であり、両作品をセットで鑑賞することで女優・恒松祐里の演技への思いが伝わってくると思います。

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