「おかえりモネ」大家の菜津の祖父・小倉肇 ベテラン俳優の沼田爆が演じる

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で、百音が住むシェアハウス「汐見湯」。階下に住むという菜津の祖父・小倉肇役を、「鬼平犯科帳」などで知られる俳優の沼田爆が演じます。

菜津の祖父・肇が登場

百音が住むシェアハウス・汐見湯は、大家の井上菜津(マイコ)の祖父母が長年経営していた銭湯の半分を改装して賃貸物件として貸し出しています。階下には祖父の小倉肇(沼田爆)、祖母の光子(大西多摩恵)が住んでおり、なんともアットホームなシェアハウスのようです。

菜津の祖父母が初登場したのは、第11週のこと。

謎の住人・宇田川の存在に気がついた百音と明日美が深夜に大騒ぎをすると、祖父母も騒ぎを聞きつけて起き出してきます。肇と光子は呑気に宇田川について説明すると、ナポレオンズが登場するかもしれない落語のテレビ放送が始まると言って部屋に戻ってしまいます。…なんともマイペースな老夫婦のようです。
「おかえりモネ」汐見湯の謎の住人・宇田川 深夜にお掃除する「いい人」

第12週では、再び祖父母が登場する見込みです。肇はテレビのスポーツ観戦になりすぎてしまい、熱中症になってしまいます。百音はとっさに近くの病院に勤める菅波に助けを求めますが…。

ベテラン俳優・沼田爆 鬼平犯科帳の猫殿

菜津の祖父・肇役を演じるのは、東京都出身の81歳のベテラン俳優・沼田爆(ぬまた・ばく)です。劇団四季を出発点とし、1970年代からテレビドラマや映画など多数作品で活躍してを見せ続けています。

フジテレビ「鬼平犯科帳」(1989年〜)で演じた「猫殿」と呼ばれる同心・村松忠之進役は、味にうるさいグルメな料理番。尾美としのり演じる食いしん坊・木村忠吾とのやり取りなどが人気となり、役柄の影響により沼田爆自身も料理番組に時折出演するなど、代表作となっています。


ほかにもNHKドラマ「悦ちゃん」(1974年・父 柳碌太郎役)、NHK時代劇「早筆右三郎」(1978年・湯屋の三助役)、NHK大河ドラマ「翔ぶが如く」(1990年・正親町三条実愛役)、フジテレビドラマ「GTO」(1998年・国語科教師 藤富誠役)や、映画「蟲師」(2007年・ぬいの亭主役)、「アフタースクール」(2008年・店長バクさん役)、「ゲゲゲの女房」(2010年・飯塚長兵衛役)などの名作に脇役で出演。

NHK朝ドラは「いちばん星」(1977年)、「ハイカラさん」(1982年)、「ロマンス」(1984年)、「ファイト」(2005年)、「どんど晴れ」(2007年)に出演しています。

近年もアニメ映画「バケモノの子」(2015年)で賢者の声を担当したほか、映画「罪の声」(2020年)に三谷浩二役で出演。80代になった今も現役の俳優として活動を続けています。

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