朝ドラ「おかえりモネ」出演者・キャスト(気仙沼、登米) ヒロインの家族、同級生たち

2021年前期に放送予定のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で、清原果耶演じるヒロインの家族を演じる俳優たちが発表されました。

内野聖陽、鈴木京香ら実力派俳優がヒロインの父母として出演するほか、期待の若手女優・蒔田彩珠がヒロインの妹役に抜擢されています。

気象予報士を目指すヒロインの物語「おかえりモネ」

「おかえりモネ」は、宮城県・気仙沼湾沖に浮かぶ島で生まれたヒロイン・永浦百音が東日本大震災を経験し、様々な人々との出会いの中で気象予報士を目指していく物語です。

すでに清原果耶がヒロインを演じることが発表されていましたが、それに続きヒロインの家族・永浦家の人々を演じる出演者が発表されています。

永浦家 出演者、キャスト

ヒロイン・永浦百音(清原果耶)

宮城県・気仙沼湾沖に浮かぶ島で生まれ育った主人公の女の子。1995年(平成7年)生まれ。故郷の島が2011年の東日本大震災で大きな被害を受けるが、たまたまその日に島にいなかった百音は、後ろめたい気持ちを持って生きていくことになる。

高校を卒業した百音は、知り合いのつてで県内内陸部の登米で暮らし始めると、ある人物との出会いをキッカケに気象予報士になるという大きな夢を抱くことになる。

▷清原果耶(きよはら・かや)は、大阪府出身の18歳の女優。女優デビューとなった2015年の朝ドラ「あさが来た」で女中・ふゆ役を演じ大きな注目を集めると、2018年のNHKドラマ10「透明なゆりかご」でドラマ初主演。重いテーマを扱ったドラマながら、同作は各方面で高い評価を獲得。2019年の朝ドラ「なつぞら」では、ヒロインの生き別れの妹・千遥役を好演。

父・永浦耕治(内野聖陽)

陽気で屈託のないヒロインの父。家業である漁業を継がず、地元の銀行に勤めている。音楽が大好きで若い頃はトランペット奏者として鳴らし、百音が音楽と出会うキッカケをつくる。娘を何よりも愛し、登米で暮らし始める百音のことをいつも心配している。妻には頭が上がらない。

▷内野聖陽(うちの・せいよう)は横浜市出身の51歳の俳優。2007年の大河ドラマ「風林火山」で主役・山本勘助役を演じたほか、2016年の大河ドラマ「真田丸」では斬新なキャラクターの徳川家康役を怪演し話題に。朝ドラは1996年の「ふたりっ子」ではヒロインの将棋のライバルで結婚相手となる森山史郎役を演じている。

母・永浦亜哉子(鈴木京香)

仙台出身のヒロインの母。生真面目な性格で、地元では小学校教師をしていた。結婚後に島に移り住み、義父・龍己が営む牡蠣養殖業を手伝いながら、今は亡き義母・雅代が切り盛りしていた民宿を再生できないか模索している。島を飛び出した百音の良き理解者。

▷鈴木京香(すずき・きょうか)は、ドラマご当地・宮城県泉市(現・仙台市)出身の52歳の女優。三谷幸喜作品「王様のレストラン」「ラヂオの時間」「清須会議」への出演で知られるほか、大河ドラマ「真田丸」における北政所役など、人気ドラマ・映画に多数出演。また、1991年の朝ドラ「君の名は」でヒロイン・氏家真知子役、2017年の「わろてんか」でヒロインの義母・北村啄子役を演じている。

妹・永浦未知(蒔田彩珠)

ヒロインの2歳下の妹。猪突猛進型の姉とは正反対の性格で、勉強が得意で堅実な優等生タイプ。父や姉の代わりに家業を担おうと水産高校で勉強に打ち込んでいる。姉との姉妹仲はよい。

▷蒔田彩珠(まきた・あじゅ)は、神奈川県出身の18歳の新進女優。7歳から子役で活躍すると、10歳時に出演したドラマ「ゴーイング マイ ホーム」では阿部寛の娘役を演じ高い評価を獲得。2018年の初主演映画「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」で第43回報知映画賞新人賞、第33回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞し、期待の若手女優として大きな注目を集めている。

祖父・永浦龍己(藤竜也)

海をこよなく愛す、ヒロインの祖父。牡蠣養殖の名人で、その実直な仕事ぶりもあり、遠方から牡蠣の注文を入れるファンも多い。若い頃は遠洋のマグロ漁船に乗っていたらしい。寡黙で頑固だが心優しく、百音や未知に自然の豊かさを教える。東日本大震災では気仙沼の養殖業が大きなダメージを受けたが、龍己の運命は果たして…。

亡き祖母・永浦雅代(竹下景子)

ヒロインの祖母で、すでに病気で他界している。生前は夫の漁業を支えながら島で小さな民宿を手掛けていたが、現在は閉鎖している。義娘・亜哉子は民宿を再開出来ないか模索している。

語り・竹下景子

百音の亡き祖母・永浦雅代を演じる竹下景子が、物語を通じて語り(ナレーション)を担当。天国からヒロインと永浦家を見守っていく。

百音の同級生と家族たち

幼なじみの漁師・及川亮(永瀬廉)

百音の幼なじみで、運動神経抜群、気配りのできる美男子同級生。高校を卒業後すぐに漁師見習いとして働き始め、その才能を開花させていく。実は人知れず父親との関係性に悩んでいるらしい。

幼なじみの女子・野村明日美(恒松祐里)

保育園時代から百音といつも一緒だった、百音のいちばんの幼なじみ。性格は明るくチャキチャキとしており、とてもおしゃべりな女の子。物心ついたときからイケメンの同級生・亮に恋をしていたが一向に振り向いてもらえずにいる。実家は島で唯一のスーパーマーケットを経営。高校卒業後は仙台の大学へ進学し、後に上京して百音の住む下宿に転がり込む。

お寺の息子・後藤三生(前田航基)

島で1000年続くという伝統的なお寺の息子。明るいキャラクターで、仲間たちのムードメーカー的存在。高校卒業後は仏教を学ぶために仙台の大学に通うが、親に無断で逃げ出し島に帰ってきてしまう。自分が本当に僧侶になれるのか、悩みをふくらませていく。

電車オタクの同級生・早坂悠人(髙田彪我)

同級生たちの中でもおっとりした性格で、生真面目なしっかり者の青年。公務員の親のもとで育ち、自身も故郷のためにはたらくことを目指している。生粋の電車オタク(撮り鉄)でもある。

亮の父・及川新次(浅野忠信)

亮の父。以前は気仙沼で右に出る者はいないと言われるほどの天才漁師だった。百音の父とは昔からの親友で、百音の母が産気づいたときには嵐の中で船を出し本土へ運んだ恩人。東日本大震災で船を失って以来、立ち直れずにいる。

三生の父・後藤秀水(千葉哲也)

三生の父で、島で千年以上続くという星明寺の住職。三生が寺を継ぐのを嫌がってことに気が付きながらも黙って見守っている。

登米の人たち

山主・新田サヤカ(夏木マリ)

登米に山林を所有する山主、資産家で、森林組合の組合長。カフェや診療所も経営している。百音の祖父の古くからの知人であり、登米にやって来た百音を下宿させている。豪快かつ懐深い人物であり、百音に森の豊かさや厳しさを教え込んでいく。

森林組合課長・佐々木翔洋(浜野謙太)

百音が働き始める登米の森林組合の課長。サヤカに振り回されつつも日々現場作業に精を出している。百音に林業や森林セラピーなど森に関する事業を教えてくれる先輩であり、同時に伊達藩の時代から受け継がれている地元の伝統芸能・登米能の伝承者としても活躍をしている。

森林組合参事・川久保博史(でんでん)

森林組合の古参職員で、豊富な森林知識などを買われて定年後も嘱託として組合で働いている。のんびりとしたオジサンかと思いきや、森に対する思いは本物。常に森の未来を考え、新規事業の開拓にも取り組むなど百音に影響を与えていく。地元の偉人・石ノ森章太郎の大ファンでもあり、語りだしたら止まらない。

診療所の医師・菅波光太朗(坂口健太郎)

サヤカが開設した登米の診療所の医師で、東京の大学に籍を置きながら1週おきに東京から診療所にやってくる。常にドライで淡々としており、それほど地域医療に興味がなさそうに見えるが、次第に百音と親密になっていき…。

診療所の医師・中村信弘(平山祐介)

サヤカが開設した登米の診療所の医師で、1週おきに東京から診療所にやってくる。明るく豪快で人たらしな性格をしており、何かと考えすぎる傾向がある菅波を強引に導くことも。地域医療の発展を目指して精力的に動いてる。

ジャズ喫茶のマスター・田中知久(塚本晋也)

百音が移住する登米でジャズ喫茶を営むマスター、通称「トムさん」。かつては東京の音楽業界で働いていたらしい。百音が働く森林組合に隣接する診療所に通い始めたことをキッカケに、百音と知り合う。実は百音と深い縁のある人物らしいが、百音はそのことを知らない。

森林組合職員・山崎有香(佐藤真弓)

森林組合の事務職員。本採用となった百音に組合の仕事を教えていく。

森林組合職員・木村慎一(アベラヒデノブ)

森林組合の現場担当職員。森で働くほか、百音のアイディアをもとに学童机を作り出す。

カフェ椎の実の従業員・菊地里乃(佐藤みゆき)

森林組合の建物内に併設されたカフェ「椎の実」で働く従業員。百音と親しくなり、特にランチタイムの手伝いをお願いする。百音と菅波との関係にヤキモキ。

カフェ椎の実の常連・吉田みよ子、井上千代子、小野文子(大島蓉子、高柳葉子、関えつ子)

カフェ「椎の実」の常連のおばさんたち。百音の恋模様を野次馬根性で楽しみつつも、百音のことを可愛がっていく。

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