「おかえりモネ」三生の父・後藤秀水 俳優・千葉哲也は「エール」「おちょやん」に続く朝ドラ出演

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に登場する寺の住職。後藤秀水(ごとう・ひでみ)についてまとめます。

後藤秀水を演じているのは、朝ドラ「エール」「おちょやん」に続き朝ドラ3作連続出演となるベテラン俳優・千葉哲也(ちば・てつや)です。

三生の父・秀水

後藤秀水は、亀島で千年続くという「星明寺」の住職です。

百音と同級生である秀水の息子・三生(前田航基)は、高校を卒業後に仏教を学ぶために仙台の大学に進学しています。しかし、自分に僧侶という職業が務まるのか悩み続けており、髪を金髪に染めてバンド活動に没頭するなど迷走をしています。

秀水はそんな息子の悩みに気がついているようですが、自分で答えを見つけるまでは黙って見守ることにしているようです。

秀水は住職としてお盆の棚経を取り仕切ったり、島の伝統行事である盆船奉納では般若心境を唱えるなど、島の行事を支える人物としてたびたび登場していきそうです。

「おかえりモネ」後藤三生(ごとう・みつお) 「まえだまえだ」の前田航基が演じる

ベテラン俳優、演出家 千葉哲也

▼一番右の渋いおじさまが千葉哲也。

住職・後藤秀水を演じているのは、神奈川県出身の俳優で演出家の千葉哲也(57歳)です。鐘下辰男が主宰する演劇企画集団「THE・ガジラ」の中心的な俳優として活躍を続けたほか、多数の舞台にも長年に渡り出演。演出家としても高い評価を得ているベテランの演劇人です。

NHK大河ドラマ「利家とまつ」(2002年)の細川藤孝役、「真田丸」(2016年)の秀吉弟・豊臣秀長役、「いだてん」(2019年)の陸軍次官・梅津美治郎役をはじめ、NHKドラマ「坂の上の雲」(2009年〜)の軍人・大庭二郎役、TBSドラマ「ペテロの葬列」の編集部員・井手正男役、「病室で念仏を唱えないでください」(2020年)の有賀浩平役など、数々の人気テレビドラマにも出演をしています。

また、映画「ジョーカー・ゲーム」(2015年・飯塚中佐役)、「空母いぶき」(2019年・山本修造役)などでの演技も話題となっています。

Amazon Prime(30日間無料期間あり)では会員特典として、千葉哲也出演映画「空母いぶき」「ジョーカー・ゲーム」などが見放題(2021年5月現在)。Amazon PrimeからNHKオンデマンドも別途購入できるので、アカウントを持っておくと何かと便利です。

「エール」「おちょやん」「おかえりモネ」と朝ドラに連続出演

NHK朝ドラは、2020年の「エール」、2021年の「おちょやん」に続き、3作連続での出演となっています。

「エール」で演じたのは、ヒロインの音が通う音楽学校の記念公演で演じられるオペラ「椿姫」の演出担当者・黒崎達治役(第10週に登場)。黒崎は、主役のヴィオレッタ役に抜擢された音に対し厳しい指導を行い、音の妊娠が発覚した際には困惑の表情を見せています。

続く「おちょやん」で千葉哲也が演じたのは、戦時中の特別高等警察(特高)の構成員・荒木役でした(第16週に登場)。荒木は、ロシアへの逃亡を企てている女優の高城百合子と演出家の小暮真治を探し回り、千代の家にも乗り込んで来た人物でした。

コワモテの印象がある千葉哲也。「エール」「おちょやん」と二作続けてしかめっ面の怖い男性役が続きましたが、今回の後藤秀水役は、どこか朴訥で温かみのある役柄になると予想されます。

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