「おかえりモネ」アプリ・Team Generatorsの投稿者 長野県の「五十嵐M」 気になる番場川の言い伝え

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第18週より。朝岡が立ち上げた新しい気象アプリ「Team Generators(チーム・ジェネレーターズ)」に投稿された「五十嵐M」なる人物のメッセージについてまとめます。

このメッセージは、週後半に女優・大方斐紗子が登場する伏線になっていると思われます。

朝岡が立ち上げたアプリ「Team Generators」

「花粉症アプリ」の開発を成し遂げた内田衛(清水尋也)に触発された朝岡覚(西島秀俊)は、内田の手を借りつつ新しい気象アプリ「Team Generators(チーム・ジェネレーターズ)」の試験運用を開始します。

「Team Generators」は、「あなたがいる場所の気象情報 教えてください」がキャッチフレーズ。

全国各地からメンバーを募り、リアルタイムで各地の気象情報を写真や動画で送ってもらい、それらを共有することが出来るアプリです。気象観測のデータには現れにくい各地の細かい異変などをいち早く捉えることを目的としています。※「Team Generators」はドラマ内の架空のアプリです。

気になる投稿者「五十嵐M」

テスト運用を開始し、現在は500人ほどのメンバーが集まったという「Team Generators」。9月13日(月)の放送では、「Team Generators」に気になる投稿が来ていることに朝岡、内田らが気がついています。

長野県岳沢町(県内北部のあるという架空の町)の「五十嵐M」なる投稿者によって投稿された、気になるメッセージは以下の通り。

我が家に伝わる言い伝えを聞いてください!うちの裏山にはほとんど枯れた小川があるのですが、その小川にたくさんの水が流れ出したら 麓の町の馬場川が氾濫する、という言い伝えが我が家にはあります。じいちゃんもばあちゃんも、そう言われてきたらしいけど、まだ一度も見たことがありません。我が家の言い伝えはガセだな、と内心思っています。

指定河川・番場川(架空)

投稿者「五十嵐M」が送ったのは、普段は枯れている裏山の小川に水が溢れ出すと、麓を流れる指定河川・番場川(ばんばがわ)が氾濫するという言い伝え。莉子(今田美桜)らは「五十嵐M」の不確かな投稿に対し懐疑的でしたが、朝岡や内田らはこの情報に敏感な反応を見せています。

※「番場川」は主要河川のようですが、ドラマ内の架空の河川名と考えられます。長野県箕輪町の木曽川沿いに「番場原運動場」などの施設が実在しており、この近辺のイメージから創作された河川名かも知れませんね。16日の放送で登場した河川地図では、姫川、千曲川の流路に近いものの、番場川は実在しない流路でした(山梨・富士山北東部から新潟・糸魚川方面に流れている)。
※「指定河川」は、国土交通省、気象庁、都道府県の機関などが連携して洪水予報を行う「指定河川洪水予報」の対象河川かと思われます。

「五十嵐M」 女優・大方斐紗子登場の伏線か

さて、唐突に登場したように見える「五十嵐M」の投稿ですが、週の後半、木曜日あたりに登場するエピソードの伏線となっていそうです。

木曜日(9月16日)放送回には、朝ドラ「あまちゃん」で鈴木のばっぱを演じたことで知られる大ベテラン女優・大方斐紗子(おおかた・ひさこ)が出演予定。

大方斐紗子は「長野県に住む高齢女性・五十嵐さん」という役柄で登場し、台風通過後に「うちの裏山の小川が、川になったら危ない。ふもとの番場川が暴れる」という警告の電話を百音のもと(テレビ局?)にかけてくることになります。

「五十嵐M」が「我が家(じいちゃんばあちゃん)の言い伝え」として番場川の話を投稿していたことからも、おそらく大方斐紗子演じるこの女性が、「五十嵐M」の祖母ではないかと予想されます。

これら一連のエピソードは、百音が会社で提案をしている「あなたの町の気象予報士 津々浦々計画」へと繋がっていくものと予想されます。

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