「おかえりモネ」大学教授・金子伸介 俳優・遠山俊也が演じる

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に登場する大学教授の金子伸介役を演じる俳優・遠山俊也(とおやま・としや)についてまとめます。

金子教授は、これまでずっと気仙沼にとどまって生きてきた未知の人生に大きな転機をもたらす可能性がある人物です。

未知を東京の大学に誘う教授

遠山俊也演じる金子教授は、第21週(10月4日〜)に登場予定です。

高校を卒業した後も気仙沼に残り、水産試験場で働いてきた未知(蒔田彩珠)。コツコツと続けてきた研究は次第に形となり、水産関係の交流会において大勢の前で成果を発表するまでになっています。そんな妹のことを誇らしく思っている百音(清原果耶)でしたが、交流会の後に思わぬ話を知ることになります。

東京国際海洋大学で教授をしている金子伸介(遠山俊也)は未知の能力を高く買っているらしく、東京の大学で一緒に研究をしないかと誘っているというのです。

これまで登米や東京に「逃げた」百音に対し、厳しい言葉をぶつけて来た未知。このまま水産試験場で研究を続けるのか、それとも東京に出て専門的なことを学ぶべきか、大いに頭を悩ませていくようです。

▼「青天を衝け」に一橋家家臣・猪飼勝三郎役で出演中の遠山俊也(一番左)。朝ドラ「ひよっこ」などでもおなじみの俳優さん。

俳優・遠山俊也

気の優しい家臣・猪飼勝三郎を演じているのは、新潟県出身の59歳の俳優・遠山俊也(とおやま・としや)です。

1986年から6年間、野田秀樹が主宰する劇団「夢の遊眠社」に所属し、その後は映画やテレビドラマ等で脇役を中心に幅広く活躍をしており、名バイプレイヤーとして知られています。

主なテレビドラマ出演作品として、1998年の中居正広主演・月9ドラマ「ブラザーズ」「踊る大捜査線」シリーズの森下孝治役、遠藤憲一との癒し系の課長コンビが微笑ましかった「HOPE ~期待ゼロの新入社員~」の小早川昇役(2016年。以上フジテレビ)、「地獄先生ぬ~べ~」(日本テレビ)の童守高校教頭・神木昇役などがあります。

ほかにも、「ドS刑事」(日本テレビ)、「科捜研の女シリーズ」「相棒シリーズ」(テレビ朝日)ほか単発出演でも印象的な役柄を多数演じ、映画「グッドモーニングショー」、舞台「から騒ぎ」「THE面接」「サロメ」「抜目のない未亡人」にも出演。

NHK朝ドラ「ひよっこ」(2017年)ではヒロインの親友の父・助川正二役を演じ好評だったほか、大河ドラマ「いだてん」(2019年)では高田馬場の下宿屋で古今亭志ん生の妻・りんの父親である清水亀次郎役で出演。

現在放送中の大河ドラマ「青天を衝け」でも、気さくな一橋家家臣・猪飼勝三郎役で味のある演技を見せており、俳優としてますます円熟味を見せています。

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