「おかえりモネ」三生の実家・星明寺 撮影地、ロケ地は光明寺(気仙沼大島)

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」6月1日放送回に登場した後藤三生の生家・星明寺の撮影地、ロケ地についてまとめます。

島で千年続く「星明寺」の後継者候補・三生

百音の同級生・後藤三生(前田航基)は、島で千年続くというお寺・星明寺の息子。高校卒業後は「仙台の山の中」にある仏教系の大学に進学し、仏教を学んでいます。

三生は将来的には星明寺の跡継ぎを期待されていますが、どうも本人はそのことに悩んでいる様子。仙台では頭を金髪にしてロックバンドを結成するなど、少々迷走しているようです。

星明寺のロケ地は光明寺


6月1日(火)放送の第12回では、秀水と三生の親子二人が袈裟(法衣)を着て星明寺のお堂の前で撮影した写真が登場しています。

星明寺は劇中の架空のお寺。この日登場した写真は、亀島のモデル、ロケ地である気仙沼大島のお寺・光明寺で撮影されています。

光明寺(誓亀山真言宗智山派光明寺)は島の名所である亀山の南端に位置し、かつてのフェリー港・浦ノ浜港にも近い場所にあります。総本山は京都東山七条の智積院で、千百年以上も前に仁和年間観空法印によって開山したと伝えられる由緒正しいお寺です。

本尊は大聖不動明王、脇仏として延命地蔵菩薩や聖観世音菩薩があり、大聖不動明王、延命地蔵菩薩は気仙沼市の有形文化財に指定されています。本堂に隣接する不動堂には浪切不動明王が祀られ、この地方の漁業を営む人々の海の守り神となっています。

千年続く歴史あるお寺で、海の守り神になっている…。「おかえりモネ」劇中に登場する星明寺の設定に少し似ていますね。

6月1日のオープニングクレジットでは、光明寺の住職だという千田雅寛さんが仏事指導としてテロップに登場。秀水、三生が着ていた法衣はこちらの住職がお貸ししたそうです。こちらの「寺っ娘ブログ」にそのあたりのことが書かれています。

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