【おかえりモネ・6月23日】ロケ地 仙台の気象予報士試験会場、東京の東成大学附属病院の外観

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」6月23日(第28回)放送に登場した仙台の気象予報士試験会場、東京の東成大学附属病院の外観の撮影地、ロケ地についてまとめます。

気象予報士試験会場ビルは「東京エレクトロンホール宮城」

この日の放送では、2015年冬に百音(清原果耶)が初めて気象予報士試験を受験する様子が描かれています。試験当日の朝、サヤカ(夏木マリ)に見送られた百音は(恐らく)JR気仙沼線などを使って仙台に向かったものと思われます。

受験会場は仙台中心部にある、ケヤキ並木が美しい大通りに面した大きなビル。劇中でもチラッと外観が映りましたが、このビル(外観)の撮影は、仙台駅にもほど近い(最寄りは勾当台公園駅)、定禅寺通り沿いにある「東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)」(宮城県仙台市青葉区国分町3丁目3-7)が用いられています。

東京エレクトロンホール宮城は、1964年(昭和39年)に竣工、開館した文化施設。コンサートなど大規模イベントが開催できる大ホールを中心に、会議室・展示室、ミーティング・カルチャールーム等があり、各種活動に利用されています。

▼外壁に渦巻のようなデザインがある「東京エレクトロンホール宮城」

菅沼が働く東京の大学病院のビルは「NTT日比谷ビル」

この日の放送では、菅沼(坂口健太郎)が東京で勤務している東成大学附属病院も登場。この大学病院の外観の撮影は、東京都心部のオアシス・日比谷公園の向かいにある「NTT日比谷ビル」(東京都千代田区内幸町1丁目1-6)が用いられています。

古き良きモダン・ムーブメントというか、少し昭和の香りを感じさせてくれるNTT日比谷ビル(旧日比谷電電ビル)。竣工は1961年(昭和36年)と古く、1995年まではNTT(旧電電公社)の本社ビルとして使用されていました。その後、2019年までNTTコミュニケーションの本社ビルとなっていたようですね。

同ビルは1961年に第13回日本建築学会賞作品賞を、1962年には第3回建築業協会賞(BCS賞)を受賞しており、名建築としても知られます。2020年以降、NTT日比谷ビルを含め帝国ホテルから東電本社に至る一帯は「内幸町再開発」として生まれ変わるとのこと。

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