「おかえりモネ」9月13日・気象予報士の斉田季実治さん、山神明理さんが出演 プレゼン審査員役

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」9月13日(月)放送の第86回に、気象予報士でありドラマの裏方として携わっている二人の気象予報士、気象キャスターの斉田季実治さん、山神明理さんが出演しました。二人が演じた役柄などをまとめます。

社内プレゼンの審査員役 鈴木奈穂子も反応

斉田季実治さん、山神明理さんが登場したのは、第86回放送のラストシーン。ともに気象予報会社「ウェザーエキスパーツ」の社内プレゼン大会の審査員として出演しています。(追記:9月14日の第87回では斉田さん、山神さんが百音のプレゼンを受けて論評も披露。)

この日の放送では、ヒロイン・百音(清原果耶)が、新しい事業企画のプレゼンに挑戦。百音は自身の経験から着想を得た「あなたの町の気象予報士 津々浦々計画」をひっさげ、社長・社員たちの前でプレゼンを行いました。

このプレゼン大会は「ウェザーエキスパーツ」の恒例行事。審査員(ご意見番)として社長の安西(井上順)や上司の朝岡(西島秀俊)ら会社の主要人物が最前列に陣取ることがおなじみとなっています。※前週放送(9月7日・第82回)で芸人・もう中学生がゲスト出演をしてプレゼンを披露した際には、女優の異儀田夏葉が審査員役として出演をしており、前列に陣取る審査員はその都度入れ替わっています。

突然の二人の登場に、「あさイチ」キャスターの鈴木奈緒子も反応。「さりげなく気象予報士の斉田さんと山神さんも(プレゼンに)参加してましたね。目を(疑って)…二度見しました」と発言しています。

ドラマの気象考証を担当 斉田季実治さん

斉田季実治(さいた・きみはる)さんは、東京都出身の45歳の気象予報士。北海道大学水産学部卒。

気象・防災関連のコンサルティングなどを行う株式会社ヒンメル・コンサルティングを経営するとともに、「ニュースウオッチ9」「NHKニュース7」などの気象キャスターを務め、「説得力のある」キャスターぶりがお茶の間で人気となっています。

また、「おかえりモネ」のドラマづくりにも「気象考証担当」として参加。劇中の気象予報会社の業務内容や気象予報士の活動など、ドラマにリアリティを与える役割を担うとともに、朝岡や百音が体験するエピソードに斉田さんの実体験が織り込まれるなど、ドラマの骨格づくりに大きく貢献しています。

気象キャスター指導を担当 山神明理さん

山神明理(やまがみ・あかり)さんは、香川県仲多度郡満濃町出身の32歳の気象予報士。京都女子大学発達教育学部卒。

同大卒業後は東京で小学校教諭をしていたそうですが、幼少期から気象への興味が強かったため気象会社へと転職。その後、NHK大阪放送局の気象キャスターオーディションに合格すると、「NHKニュースおはよう関西」「ぐるっと関西おひるまえ」「NHKニュースおはよう日本」などの気象キャスターを歴任しています。

現在は「ニュース シブ5時」の気象キャスターとしてレギュラー出演。こうした経験を活かし、「おかえりモネ」では「気象キャスター指導」としてドラマづくりに貢献しているようですね。百音や莉子ら、女性気象キャスターの立ち振る舞いなどは山神明理さんの現場での経験が反映されていそうです。

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