「おかえりモネ」カフェ常連客の井上千代子 女優・高柳葉子が演じる

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で、登米のカフェ「椎の実」に通う常連客のおばちゃん・井上千代子についてまとめます。

井上千代子を演じているのは、朝ドラ「私の青空」「どんど晴れ」などに出演したベテラン女優・高柳葉子(たかやなぎ・ようこ)です。

カフェ「椎の実」の常連・井上千代子

ヒロインの百音(清原果耶)が働く米麻町森林組合の建物「登米夢想」には、町の人が集うカフェ「椎の実」も併設されています。

井上千代子は、吉田みよ子(大島蓉子)、小野文子(関えつ子)とともに足繁く店に通う常連のおばちゃん三人組のひとり。

井上千代子は百音のことを可愛がるとともに、なかなか進展しない百音と医師・菅波(坂口健太郎)との関係にヤキモキしていきます。家族と離れて生活を始めた百音にとって、いつも見守ってくれるカフェのおばちゃんたちは有り難い存在になっていきそうです。

青森県出身の女優・高柳葉子

▼「希楽星」高柳葉子のプロフィールページ。画像をクリックするとプロフィールページに飛びます。

常連のおばちゃん・千代子役を演じているのは、青森県出身の68歳の女優・高柳葉子(たかやなぎ・ようこ)です。故郷の言葉である津軽弁を話すのが得意であり、同じく常連客の吉田みよ子を演じている宮城県出身の女優・大島蓉子とともに、東北ご当地の女優です。

高柳葉子は、希楽星(きらぼし)という事務所に所属。劇団文化座での活動を経て、舞台や映画、ドラマなど多数作品に出演しているベテラン女優です。各作品で方言指導も行っており、現場での豊富な経験を持っています。

「三丁目の夕日」の方言指導も

これまで、テレビドラマ「金八先生(第4シリーズ)」、「渡る世間は鬼ばかり」、「48%の恋」、「しゃばけ」「ガンジス河でバタフライ」のほか、映画「ALWAYS続・三丁目の夕日」などの人気作に脇役で出演。

「三丁目の夕日」シリーズでは若き日の堀北真希演じる「ろくちゃん」が可愛らしい津軽弁を話していましたが、劇中における津軽弁指導を高柳葉子が担当していたそう。作品に漂う温かい雰囲気を生み出した立役者と言えます。

北国の作品が似合う?朝ドラ出演歴

NHK朝ドラの出演歴は、「すずらん」(1999年)、「私の青空」(2000年)、「どんど晴れ」(2015年)など。※「すずらん」「私の青空」では方言指導も。

「すずらん」は北海道と東京、「私の青空」は青森県下北地方と東京、「どんど晴れ」は岩手県盛岡市と横浜市がドラマの舞台となっており、今回の「おかえりモネ」(宮城県が舞台)を含め、北国を舞台にした朝ドラと縁が深い女優さんです。

関連記事
「おかえりモネ」カフェ常連客の吉田みよ子 女優・大島蓉子が演じる
「おかえりモネ」カフェ椎の実の店員・菊地里乃 女優・佐藤みゆきが演じる

スポンサーリンク


PAGE TOP ↑