「おかえりモネ」亮の父・及川新次(浅野忠信) 震災で失った「大切な人」とは

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に登場する及川亮の父・新次の人物像などをまとめます。

及川新次を演じるのは、俳優の浅野忠信です。

かつてのカリスマ漁師・新次 震災で立ち直れず

及川新次は百音の幼なじみである及川亮(永瀬廉)の父で、百音の父・耕治の幼なじみ、親友です。

若い頃から亀島で凄腕の漁師として鳴らし、百音が生まれる嵐の夜には出産に臨む亜哉子(鈴木京香)を船で本土に運ぶなど、新次は気仙沼の海を自分の庭のように駆け回る「海の男」でした。

新次は島の幼なじみだった美波と結婚し、息子の亮も生まれ、順風満帆の人生を送っていました。2011年2月には2億円の借金をした上で新造船を購入。未来を夢見て仕事に励んでいましたが…。

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東日本大震災で「大切な人」を失う

☺ #おかえりモネ 人物紹介🐟【 #浅野忠信 】

亮の父・及川新次

百音の父・耕治( #内野聖陽 )とは親友🤝
嵐の日に生まれた百音の命を救った。
かつてはカリスマ漁師として知られた存在だったが…。

🌞 #5月17日放送開始 🌞 pic.twitter.com/vvIg8VrWVJ

— 「おかえりモネ」5/17スタート! (@asadora_nhk) April 25, 2021

2011年3月に発生した東日本大震災により、新次の人生は一変してしまいます。新次は手に入れたばかりの新造船を失っただけでなく、「大切な人」を震災により失ってしまいます。
※この「大切な人」は、事前公表のあらすじでは明言されていませんが、妻の美波(坂井真紀)ではないかと予想します。

震災で何よりも大事にしていた存在を失った新次は、その後立ち直れず、仮設住宅で酒浸りの日々に突入。漁師として再起できず、銀行員として融資の助け舟を出そうとした親友・耕治との間にも溝が出来てしまうなど、すべてが悪循環の中にあります。

新次、耕治、美波、亜哉子の群像劇も

「おかえりモネ」では、東日本大震災に直面した百音や亮をはじめとする東北の若者たちのその後の生き方が、群像劇の形で描かれていきます。

それと同時に、青春時代が少し遠いものとなった親世代の新次、耕治、亜哉子らの葛藤もまた、ドラマの見どころとなっていきそうです。

百音の父・耕治は亜哉子から熱烈なアタックを受けて結婚を決意していますが、実は島に長年の想い人(おそらく美波)がいたという過去もあり、新次、耕治、亜哉子の関係性などにも注目です。

▷浅野忠信(あさの・ただのぶ)は、神奈川県出身の47歳の俳優。映画「御法度」「五条霊戦記」「地雷を踏んだらサヨウナラ」「私の男」「岸辺の旅」などに出演し、数々の映画賞を受賞。テレビドラマ「3年B組金八先生 第3シリーズ」「ロング・グッドバイ」「A LIFE〜愛しき人〜」への出演のほか、NHK大河ドラマ「いだてん」では大物政治家・川島正次郎役で出演。NHK朝ドラは初出演。

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