【なつぞら】千遥の義母・杉山雅子 元朝ドラヒロイン女優・浅茅陽子が演じる

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NHK連続テレビ小説「なつぞら」第25週に、元朝ドラヒロイン女優・浅茅陽子(あさぢ・ようこ)が出演します。

浅茅陽子が演じる人物は、千遥の義母・杉山雅子です。

「杉の子」女将・雅子

「大草原の少女ソラ」をキッカケにして再会を果たした千遥となつ。千遥が嫁いだ杉山家は神楽坂で料亭「杉乃屋」を営んでおり、千遥は義父(春海四方)が開いた小料理屋「杉の子」で働いていました。

浅茅陽子が演じるのは、千遥の義母で「杉乃屋」女将の杉山雅子役。千遥は夫である清二(渡辺大)と夫婦関係がうまく行っておらず、その思いを雅子や清二らに吐露することになります。

このシーンでは千遥の育ての親・光山なほ子(原日出子)も登場する見込みで、原日出子(本日も晴天なり)VS浅茅陽子(雲のじゅうたん)という朝ドラヒロイン対決も見られそうです。

朝ドラ「雲のじゅうたん」ヒロイン・浅茅陽子

▼名優・川地民夫とのデュエット曲「浮世めおと草」。

女将・雅子役を演じるのは、1976年にNHK朝ドラ「雲のじゅうたん」でヒロイン・小野間真琴役を演じた女優・浅茅陽子(あさぢ・ようこ)です。

「なつぞら」にはすでに小林綾子(おしん)、山口智子(純ちゃんの応援歌)、松嶋菜々子(ひまわり)、比嘉愛未(どんど晴れ)ら10人を超える歴代朝ドラヒロインが出演しており、浅茅陽子もそこに名前を連ねることになります。

「なつぞら」に歴代の朝ドラヒロイン女優が集結 出演作まとめ

浅茅陽子は、静岡県清水市(現・静岡市)生まれの68歳。1974年頃から女優活動を開始し、1976年の朝ドラ「雲のじゅうたん」では、パイロットを目指すヒロイン役で伸びやかな演技を披露し(東北弁を話すために「ヘバちゃん」と呼ばれた)、広く人気を得ています。

朝ドラはほかに、1983年の「おしん」(田倉道子役=おしんの次男・仁の妻)、2011年の「おひさま」(櫻井サキ役=ヒロインが出産でお世話になる産婆)にも出演経験がありますね。

「おんな太閤記」「暴れん坊将軍」

1977年には岩城滉一、江藤潤、原田美枝子、真野響子らとともに「エランドール新人賞」を受賞。1981年にはNHK大河ドラマ「おんな太閤記」で、主人公・ねね(佐久間良子)の妹・ややを演じています。ややは、ねねの夫となる豊臣秀吉のことが大嫌い。二人の結婚に大反対し、結婚後も秀吉の所業に度々批判的な意見を述べるなど、橋田壽賀子脚本による同ドラマを盛り上げました。

また、1981年の「文吾捕物帳」(テレビ朝日系・お千代役)、1982年の「松本清張の「顔」」(TBS系・ 夏川ユキ役)、1983年の「高校聖夫婦」(TBS系・浜野京子役)などでも重要な役柄を演じています。

1986年にNHKで放送されたアメリカのサスペンスコメディドラマ「こちらブルームーン探偵社」では主人公・マディの吹き替えの声を担当し、相手役・デイヴィッドの声を担当した荻島慎一と軽妙な掛け合いを見せています。

1988年からは、テレビ朝日系ヒットドラマ「暴れん坊将軍(第3シリーズ以降)」で辰五郎(北島三郎)の女房・おさいの二代目に抜擢。1993年の「第5シリーズ」まで、冷静な姉御肌のおさい役を好演しています。

エバラ家の人々…でもベジタリアン

その後も脇役を中心にテレビドラマに多数出演。近年では2013年の「最高の離婚」(フジテレビ系・濱崎清恵役)、2103年の「ご縁ハンター」(NHK・蓮見共子役)、2015年の「コウノドリ」(TBS系・加賀美美智子役)、2016年の「はじめまして、愛しています。」(テレビ朝日系・梅田志乃役)などにも出演しています。

また、長年「エバラ焼肉のたれ」でお馴染みのエバラ食品工業のCMに出演していましたが、ベジタリアンであることをうっかり公表してしまい、すべてのCMを降板させられたというエピソードも有名です。

▼CMの好評を受けて製作された、浅茅陽子主演のスピンオフ映画「エバラ家の人々」(1991年)。

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