【なつぞら・第23週】天陽が亡くなる?モデル・神田日勝は32歳の若さで死去

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NHK連続テレビ小説「なつぞら」第23週の週タイトルは、「なつよ、天陽くんにさよならを」。次週予告映像を見た視聴者からは、山田天陽が亡くなってしまうのではないかと心配の声が挙がっています。

第23週のあらすじ、天陽のモデル人物の人生などをまとめます。

第23週あらすじ 天陽が亡くなる?

十勝の「たんぽぽ牛乳」を売り込むために東京にやってきた夕見子は、天陽が風邪をこじらせて入院したことをなつに知らせています(第22週)。

NHKが発表している第23週の事前予告ストーリーによれば、9月3日(火)、9月4日(水)の放送で体調を崩した天陽の「その後」が描かれそうです。以下、両日のあらすじを「NHK番組表」から引用。

9月3日(火)…病院を抜け出す天陽
病院を抜け出してきた天陽(吉沢亮)は、アトリエに籠もり、徹夜で描き続けて一枚の絵を完成させる。天陽は、一晩中寄り添っていた靖枝(大原櫻子)を起こし、絵が出来たことを伝えると、病院に戻る前に畑を見てくると言い残して、アトリエを後にする。夏が終わる頃、遅めの夏休みをとったなつ(広瀬すず)は娘の優を連れて十勝にやってきた。久しぶりの里帰りに富士子(松嶋菜々子)は温かく迎えてくれるが…。
9月4日(水)…なつ、天陽の家に行く
なつ(広瀬すず)は娘の優を連れて天陽(吉沢亮)の家を訪ねる。山田(戸次重幸)とタミ(小林綾子)は、あの日の夜のことをなつに語り出す。これからの生活のために、離農を考えているという山田に、陽平(犬飼貴丈)も同意するが、靖枝(大原櫻子)はこの土地から動きたくないと訴えかけ、あの晩帰ってきた天陽の想いを語り出す。やがて、天陽のアトリエで一人になったなつは、天陽の描いた自画像と向き合い…。

週タイトルが「なつよ、天陽くんにさよならを」であること、そして9月4日のあらすじに天陽が登場せず、天陽を除いた山田家の人々が「あの日の夜のこと」を振り返りつつ今後の身の振り方(離農の是非)を話し合っていることなどからも、9月3日の放送回で天陽が亡くなる可能性が高いと予想します。

なつは自身の誕生日である8月15日前後に休暇をとり十勝に行くことを娘の優と約束しており(第22週)、楽しみだった十勝への旅が悲しいものになってしまいそうです。

モデル・神田日勝は32歳で死去 風邪をこじらせる

山田天陽のモデル人物は、32歳の若さで亡くなった画家・神田日勝(かんだ・にっしょう)と考えられています。

神田日勝は、1937年(昭和12年)東京・練馬生まれ。戦火を逃れて一家で北海道鹿追町(十勝地方)に疎開・定住すると、兄・神田一明の影響で油絵を描き始め、東京芸大に進学した兄に代わり家の農業を継いでいます。農業を糧としながら油絵の制作に没頭した神田日勝は、「平原社美術協会展」や「全道美術協会展」などで活躍。ベニヤ板にペインティングナイフやコテで描く力強いタッチの画風、北海道の生活の中から生まれた馬や牛の絵などで知られ、北海道を代表する画家になっていきます。

しかし、1970年(昭和45年)に風邪をこじらせて入院するとそのまま体調が悪化し、同年8月25日、腎盂炎による敗血症のため32歳の若さで亡くなっています。最期の作品は、黒々とした重厚なタッチが印象的な「馬(絶筆)」であるとされます。

1973年、天陽は36歳前後

こちらの「なつの年表」の記事にもまとめていますが、山田天陽が体調を崩して入院をするのは、1973年(昭和48年)のこと。この時、なつは36歳前後であり、同級生の天陽も同じく36歳前後であると考えられます。

移住先の北海道・十勝で農業とともに生き、北海道を代表する画家となった後に風邪をこじらせて入院、体調が悪化していく…。天陽が辿るこうした足跡は神田日勝の人生そのままであり、史実を踏襲するのであれば、残念ながら天陽は若くして亡くなってしまう可能性が高そうです。

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