【なつぞら】天陽の父・山田正治 「TEAM NACS」戸次重幸が演じる

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NHK連続テレビ小説「なつぞら」に登場する「郵便配達の人」山田正治の人物像をまとめます。

山田正治を演じるのは、「TEAM NACS」のメンバー・戸次重幸です。

なつの手紙を届けてくれる郵便配達の人

第1週放送の後半で、柴田家に郵便配達に来る配達員・山田正治。なつから東京にいる家族に手紙を出したいと相談された正治は、少しだけ「東京」という言葉に反応した後に、なつに優しく手紙の出し方を教えてくれます。

チョイ役にも見えるこの郵便配達のおじさんですが、実はなつのクラスメートである山田天陽の父親です。山田家はなつと同じように戦争により東京の家を失い、戦後に「拓北農兵隊」として北海道に移住してきていたのです。

山田家は入植に際し政府から土地をあてがわれましたが、荒れ地で開墾もままならず。やむを得ず正治は郵便配達の仕事をして一家の生活費を稼いでいました。しかし北海道での厳しい暮らしに限界を感じていた正治は、寒い冬が来る前に北海道から去ろうと考えており…。

「TEAM NACS」残念なイケメン・戸次重幸

▼左から音尾琢真、安田顕、大泉洋、森崎博之、戸次重幸。北海道が誇るスター軍団「TEAM NACS」。

優しいけれどどこか陰があるような、不思議な存在感を持つ郵便配達員・山田正治を演じているのは、ドラマの地元・北海道で圧倒的な人気を誇る5人組の演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバー・戸次重幸(とつぎ・しげゆき)です。

「TEAM NACS」は人気俳優・大泉洋をはじめ、「なつぞら」に出演している安田顕、音尾琢真らも所属していることで知られますね。

戸次重幸は、札幌市生まれの45歳。2007年までは本名の「佐藤重幸」名義で活動をしていましたが、母が亡くなったことを機に母の旧姓「戸次」(※本来の読み方は「べっき」だが読みづらいため、芸名では「とつぎ」としている)の名を芸名として用いています。

戸次は「TEAM NACS」の中でもシャープで洗練された雰囲気を持つイケメンですが、遅刻魔であったりちょっとズレた行動をしたりと「残念な」一面があることでも知られます。

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「昼のセント酒」のケツテロ

「TEAM NACS」「劇団イナダ組」などでの舞台活動のほか、2000年前後から地元北海道のローカル番組の出演などを通して北海道内では有名な存在でしたが、2005年の「1リットルの涙」(フジテレビ)への出演を皮切りに、全国ネットされるドラマやヒット映画に多数出演し、今や売れっ子俳優の一人として広く知られる存在になっています。

テレビドラマ「33分探偵」(2008年・フジテレビ)、「チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋」(2010年・関西テレビ)、「グッド・ドクター」(2018年・フジテレビ)といった多数人気作への出演のほか、2016年に主演を務めたテレビ東京系ドラマ「昼のセント酒」では銭湯シーンで毎週のように全裸を披露。毎週豪快に尻を出す戸次の姿に対し「ケツテロ」という言葉も生まれました。この「昼のセント酒」はあの人気ドラマ「孤独のグルメ」の原作者・久住昌之のエッセイを原案とした漫画が原作であり、根強いファンを持つ作品として知られます。

また、映画「人生、いろどり」(2012年)や「らくごえいが」「相棒シリーズ X DAY」(2013年)、「猫侍」(2014年)、「疾風ロンド」(2016年)、「恋は雨上がりのように」(2018年)などにも出演し、「ホコリと幻想」(2015年)、「神と人との間」(2018年)では主演を務めるなど幅広い活躍を見せています。

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