【ノーサイド・ゲーム】木戸祥助(日本蹴球協会・専務理事) 尾藤イサオが演じる

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TBS日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」に登場する日本蹴球協会の専務理事・木戸祥助についてまとめます。

木戸祥助を演じるのは、ロック歌手で俳優の尾藤イサオです。

日本蹴球協会 専務理事・木戸祥助

「ノーサイド・ゲーム」第3話以降では、アストロズのGM・君嶋(大泉洋)が旧態依然のリーグ運営を続ける「日本蹴球協会」(※)と衝突していく様子が描かれていきます。

※「日本蹴球協会」はドラマ上の架空の団体です。日本において高等学校・大学・ジャパンラグビートップリーグを総括しているのは公益財団法人「日本ラグビーフットボール協会」です。

木戸祥助は、プラチナリーグを主催する「日本蹴球協会」の専務理事という立場。日本のラグビー界を牛耳っている同協会理事長・富永重信の右腕である木戸は、会長同様にラグビーを神聖なスポーツであると考え、その理想を貫くために企業が多大の金銭的負担を担うのは当然だと考えているようです。

木戸は、リーグや各チームの収益向上を目指すべきだと提案する君嶋を「金の亡者」かのように小馬鹿にし、相手にしません。常に絶対的権力者・富永に追従する木戸ですが、果たして彼の本心は…。

日本ロック界の大御所・尾藤イサオ

木戸祥助を演じるのは東京都出身のロック歌手・俳優の尾藤イサオ(びとう・いさお)です。75歳となった今も現役として活躍する芸能界の大御所です。

幼少期から太神楽の曲芸師として活躍した生い立ちを持つ尾藤イサオ。高校時代にロカビリー音楽などに興味を持つと、アメリカ・ハリウッドで一年ほどの遊学の後に都内のジャズ喫茶などでバンド活動を行い、それがテレビプロデューサーの目に止まり音楽番組に出演をするようになっていきます。

1963年に日劇ウエスタンカーニバルに初出演すると、「第20回記念日劇ウエスタンカーニバル・プレスリー賞」を受賞。1964年には自身のソロデビュー曲となる「匕首マッキー」がヒットし、アニマルズのカヴァー曲「悲しき願い」も大ヒットしています。

1966年、ビートルズ日本公演の前座として内田裕也、ブルージーンズ、ジャッキー吉川とブルーコメッツらと共演。アルバム「サーフィン&ホッドロッド」(1964年)、「レッツゴーモンキー」(1965年)は日本ロック史の傑作と語られるなど、グループサウンズ前夜の日本のロック界を牽引した人物として知られます。

▼1970年にはTVアニメ「あしたのジョー」の主題歌を歌い、こちらも代表作の一つとなっています。

俳優としても活躍

1970年代以降は、俳優としても個性的な活躍を見せています。

映画「股旅」(1973年)、「の・ようなもの」(1981年)、「お葬式」「高原に列車が走った」(1984年)など多数作品に出演。1997年の映画「シャ乱Qの演歌の花道」では「第19回 ヨコハマ映画祭・助演男優賞」を受賞しています。

また、NHK大河ドラマ「花神」(1977年)や「おんな太閤記」(1981年)、日本テレビドラマ「春よ来い」(1982年〜)、NHK朝ドラ「はっさい先生」(1987年)、「すずらん」(1999年)など地上波ドラマにも多数出演しています。

「の・ようなもの」(1981年)の35年後の世界を描く、2015年の続編的映画「の・ようなもの のようなもの」。尾藤イサオは両作に落語家・出船亭志ん米役で出演しています。

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