【ノーサイド・ゲーム】カザマ商事・風間有也社長 歌舞伎役者・8代目中村芝翫が演じる重要人物

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TBS日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」に登場する重要人物、カザマ商事社長の風間有也について人物像をまとめます。

風間有也を演じるのは、歌舞伎役者の中村芝翫です。

3代目のボンボン社長・風間有也

トキワ自動車の滝川常務(上川隆也)が進めている、バンカーオイル(船舶燃料)専門の商社「カザマ商事」の買収案件。経営戦略室に在籍していた君嶋(大泉洋)の反対により一度は買収話は消えたかと思われましたが、第5話で再び買収の動きが活発化します。

原作によれば、カザマ商事を率いる風間有也社長は3代目のボンボン社長。風間の祖父が日本陸軍に物資を供給する商社として興したというカザマ商事は、二代目(風間の父)の時代にオイル関連の事業に転換、特化したことで大きく成長。風間はその恩恵を受けて私立のエスカレーター式のお坊ちゃま学校に通い、一人息子として何不自由なく贅沢を満喫して育っています。

なぜ急いで売却したい?

第5話以降、強引にカザマ買収話を進めようとゴリ押しを続ける滝川・風間と、この買収に関して疑念を持ち続けている君嶋とのバトルがストーリーを動かしていきます。

風間社長がそこまで急いで会社を売り抜けたい理由、そして滝川と風間の間に横たわる思わぬ因縁…。カザマ商事に関するある「疑惑」を嗅ぎつけた君嶋は、調べを進めるうちに思わぬ事実に辿り着くことになります。

歌舞伎役者・8代目中村芝翫

ドラマ中盤のストーリーを盛り上げる「悪役」風間有也を演じるのは、歌舞伎役者の8代目中村芝翫(なかむら・しかん)です。

人間国宝・七代目中村芝翫の次男である当代中村芝翫は、1965年(昭和40年)生まれの53歳。幼い頃から歌舞伎の舞台に出演し、テレビにも出演を繰り返すなど、国民的な歌舞伎役者として注目を浴び続けて育っています。

1980年に3代目中村橋之助を襲名すると、父譲りの面長で古風な顔立ちを生かして得意の立役(男役)などで活躍。2011年には日本芸術院賞を受賞、2016年には8代目中村芝翫を襲名しており、成駒屋の歴史を受け継ぐ歌舞伎役者として高い評価を得ています。

俳優としても活躍

また、俳優としてもNHK大河ドラマ「毛利元就」(1997年・主演)や「武田信玄」(1988年・徳川家康役)、「功名が辻」(2006年・石田三成役)、フジテレビ「髪結い伊三次」(1999年・主演)、テレビ朝日「太閤記〜天下を獲った男・秀吉」(2006年・主演)など多数作品に出演。

主演映画「ダウンタウン・ヒーローズ」(1988年)では女学生に恋心を抱く高校生役で「日本アカデミー賞・新人俳優賞」を受賞。「映画 妖怪人間ベム」(2012年)では作品の黒幕的存在である製薬の社長役を怪演するなど、多才さを見せています。

「ノーサイド・ゲーム」で演じる風間社長役は、私立学校育ちのボンボン社長という設定。立場は違うとはいえ、名家に生まれ青山学院(中等部)で学んだ中村芝翫にとって思うところがある役柄となりそうです。

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