「ノーサイド・ゲーム」真の悪者、黒幕は?原作ネタバレ含みます

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TBS日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」に登場する人物のうち、「悪役」「悪いヤツ」の可能性がある人物をまとめます。

この記事の最後では、原作を参考にした「真の悪者・黒幕」のネタバレ(3人います)がありますので、ご注意を。

悪役候補8人

悪役候補は以下の8人。この内3人は「悪者」です。

候補① 滝川桂一郎(トキワ自動車・常務)…上川隆也

君嶋を工場に左遷させた張本人とも噂される、トキワ自動車次期社長候補の滝川常務。

アストロズを廃部に追い込もうと繰り返し圧力をかけるほか、カザマ商事の買収案件を強引に推し進めようとするなど、非常にきな臭い男。学生時代に風間から貧乏であることをバカにされたという恨みを持っており…。

候補② 風間有也(カザマ商事・社長)…中村芝翫

バンカーオイル専門の商社・カザマ商事の3代目ボンボン社長。祖父が興した会社を何とか高値で売り抜けようと画策している。急いで買収を成立させようとする、その行動に隠された真意とは…。

候補③ 脇坂賢治(トキワ自動車・経営戦略室長)…石川禅

君嶋が信頼する経営戦略室時代の上司・脇坂室長。君嶋が府中工場に左遷された後も、たびたび本社内の権力闘争の情報を君嶋に伝える。部下の面倒見は良さそうな脇坂だが…。

候補④ 森下章市(工科大学教授)…辻萬長

カザマ商事のバンカーオイルと「イギリス沖で起きた船舶座礁事故」との因果関係の検証を担当した工科大学の教授。森下は、カザマ商事が開発していたゴルフ場の建設反対運動のリーダーだったが、ある時を境にこの運動からきっぱりと手を引いている。何か裏が…?

候補⑤ 津田三郎(サイクロンズ監督)…渡辺裕之

OBと結託し、柴門を城南大学の監督の座から追い出した男。柴門憎しの感情もあり、サイクロンズ監督として、水面下でアストロズへの嫌がらせを画策していく。

候補⑥ 鍵原誠(サイクロンズGM)…松尾諭

津田監督の右腕として、常勝サイクロンズを支えているゼネラルマネージャー。津田のコバンザメのような存在でもあり、アストロズ潰しを実行していく。

候補⑦ 富永重信(日本蹴球協会会長)…橋幸夫

候補⑧ 木戸祥助(日本蹴球協会専務理事)…尾藤イサオ

アマチュアリズムを標榜し、赤字を垂れ流し続けている日本蹴球協会。協会の絶対権力者である富永と、富永に媚を売ることで協会で幅を利かせている専務理事の木戸は、リーグの収益構造の改革を訴える君嶋を「金儲け」と断罪し一切相手にしない。

☆☆☆以下、悪役に関してネタバレを含みますのでご注意ください。☆☆☆

ネタバレ注意:悪党、黒幕はこの人たち(ドラマ版では一部改変あり)

原作によれば、物語終盤で馬脚を現す「悪いヤツ」は以下の三人。この内、真の黒幕はあの人です。ざっと概要だけ著しますので、詳しくはドラマにて。※ドラマ版では森下教授が病気の娘を持っているなど、原作の内容が少し改変されているようです。

悪人①風間社長

学生時代からの遊び癖が抜けず、父の急逝により若くして社長になっても仕事に身が入らない風間社長。

会社を高く売り抜け気楽に遊んで暮らしたいと考える風間だが、自社が扱うバンカーオイルが原因と思われる船舶座礁事故が発生。巨額の損害賠償を避けつつ会社を高く売り抜けたいと考える風間は「ある人物」からの入れ知恵で、事故の調査を担当する森下教授に巨額の裏金を渡し、隠蔽工作を図っていた。

※追記:結果的には脇坂にいいように利用された風間。最終的にこの風間が脇坂への恨みを晴らすためにある行動を…。

悪人②森下教授

船舶座礁事故とカザマ商事のバンカーオイルとの因果関係を調査していた森下教授。しかし、風間から巨額の裏金を受け取ると調査結果を捏造し、ゴルフ場建設反対運動からもサッと手を引くなど、銭ゲバぶりを発揮。

※追記:ドラマ版の森下教授は、愛娘・マナちゃんの手術代2億円を工面しなくてはならないという裏事情を持つようです。これは小説版にはなかったオリジナルのストーリーであり、小説版のように「悪人」としては描かれない可能性も。

真の悪人=脇坂室長(極悪)

滝川常務の台頭を警戒し、君嶋に対しても滝川に注意するよう呼びかけていた脇坂。ところが、カザマ商事買収案件や森下教授への隠蔽工作などを裏で動かしていたのは、実はこの脇坂という男だった。

脇坂と風間は、明成学園高校時代の同期。脇坂は脳天気な風間をそそのかしてカザマ商事の買収話を裏で操作した上で、わざとこの買収案件を失敗に終わらせ、滝川を次期社長レースから脱落させようと画策していた。君嶋を工場に左遷させたのも、実は滝川ではなく脇坂の仕業。物語終盤にはアストロズ潰しを本気で行う。

最終回では、脇坂VS君嶋の最終対決が描かれる。

その他「悪者候補者」のネタバレ。

▼単なる意地悪だった人

・津田監督…アストロズに対し意地悪を繰り返していた津田だが、プレーオフの死闘の末に「ノーサイド」となり、君嶋や柴門と心が通じあう。

・鍵原GM…津田と同様。心からの悪人ではない様子。

▼ザ・老害な人

・富永会長…日本蹴球協会の腐敗は、すべてこの男の古臭い考えと膨らみすぎた権力によるもの。物語終盤で手下の木戸から裏切られてしまう。

▼実はそこそこ善人

・木戸専務理事…実はラグビーを愛する男。物語終盤でラグビー愛が抑えきれなくなり、ひれ伏していた蹴球協会会長に対しクーデターを起こす。クーデター成功後は君嶋を協会理事に招聘し、改革を進めていくことに。

・滝川常務…悪人・脇坂により失脚させられてしまう。滝川は口が悪く不器用な男だが、不正や曲がったことはしていなかった。実はラグビーが好きであり、君嶋とも分かり合える関係になっていく。

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