「おちょやん」座員・須賀廼家天晴(すがのや・あっぱれ) 松竹新喜劇俳優・渋谷天笑が演じる

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NHK連続テレビ小説「おちょやん」に登場する喜劇団員・須賀廼家天晴(すがのや・あっぱれ)についてまとめます。

須賀廼家天晴を演じているのは、松竹新喜劇の座員で喜劇役者として活躍する2代目・渋谷天笑(しぶや・てんしょう)です。プロフィールとともに、代々続く名跡である渋谷天外との関係性などもまとめます。

父の時代からの座員・須賀廼家天晴

「おちょやん」では、実在の喜劇役者・渋谷天外親子(初代、2代目)の人生をモチーフにした物語が展開されていきます。劇中に登場する天海天海、天海一平親子は、それぞれ初代、2代目の渋谷天外がモデルとなってます。

劇中に登場する喜劇団員・須賀廼家天晴(すがのや・あっぱれ)は、天海天海が率いていた喜劇団「天海天海一座」時代からの座員です。座長の大切な一人息子である一平のことは幼少期から良く知っており、天海亡き後も喜劇界のプリンスとして何かと注目されていく一平のことを長年見守っていきます。

須賀廼家天晴は、やがて一平が中心人物となり牽引していく新劇団「鶴亀家庭劇」にも参加。昔ながらの喜劇の世界を知っている天晴にとって、一平が創り出そうとする新しい形の喜劇がどう映っていくのか、その反応が楽しみです。

天晴は名前とは裏腹に雨男で、その人生は土砂降り続き。芸に人生を捧げた男の生き様も演じてくれそうです。

※「おちょやん」の須賀廼家天晴は、初代渋谷天外が主宰した喜劇団「楽天会」から「松竹家庭劇」へと移った喜劇俳優・曾我廼家天照あたりをモチーフにしたキャラクターかも知れません。

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松竹新喜劇期待の若手 二代目・渋谷天笑

▼渋谷天笑主演の舞台「サラリーマンナイトフィーバー」。決めポーズを取っているのが渋谷天笑です。渋谷天外、藤山寛美といった歴代松竹新喜劇俳優のイメージとは一線を画す(?)、シュッとしたイケメン喜劇役者です。

喜劇団員・須賀廼家天晴を演じるのは、松竹新喜劇の団員である渋谷天笑(2代目)です。三代続く渋谷天外一族と血縁はありませんが、3代目渋谷天外がかつて名乗っていた名跡・渋谷天笑を受け継いだ人物です(後述)。

2代目渋谷天笑は、大分県大分市出身の36歳。「古長英治」の名でNHKドラマ「最後の忠臣蔵」(2004年)、NHK朝ドラ「風のハルカ」(2005年)などに出演経験を持ち、2010年4月には松竹新喜劇に入団。「胡蝶英治」を名乗ると、劇団きっての若手二枚目俳優として活躍を見せています。

舞台だけでなく映像作品にも積極的に参加しており、2011年には名作朝ドラ「カーネーション」にも青年団員役で出演をしています。

渋谷の名跡を受け継ぐ

芸能人生において大きな転機となったのが、2017年に松竹新喜劇代表・3代目渋谷天外の前名である「渋谷天笑」の名を継いだことでした。

3代目渋谷天外は初代渋谷天外の孫にあたる人物(2代目渋谷天外の次男)ですが、二人いる娘が喜劇俳優の道に進まなかったことから、自分の代で「渋谷」の名が途絶えることを憂いていたそうです。

そんな折、松竹新喜劇で共に活動する胡蝶英治が渋谷天笑の名を継ぎたいと申し出たことで、渋谷の名が次代に繋がったというわけです。

松竹新喜劇の大スターだった藤山寛美の孫・藤山扇治郎(朝ドラ「まんぷく」に野呂役で出演)らとともに、次代の松竹新喜劇の担い手と目されている実力者・2代目渋谷天笑。渋谷の名を受け継いでからは周囲からのプレッシャーも大きくなったそうですが、いずれ4代目渋谷天外の名を継ぐ日がやってくるかも知れません。

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