「おちょやん」運命の人?千代と一平の出会い 毎田暖乃・中須翔真は「スカーレット」つながり

NHK連続テレビ小説「おちょやん」でヒロイン・千代の少女時代を演じる毎田暖乃(まいだ・のの)。

後に「運命の人」となる少年・天海一平との出会いや、一平の少年時代を演じる中須翔真(なかす・とうま)と毎田暖乃との「スカーレット」繋がりの不思議な縁などをまとめます。

道頓堀で多くの人と出会う千代

ろくでもない父(トータス松本)と継母(宮澤エマ)に家を追い出され、9歳で道頓堀の芝居茶屋・岡安で女中奉公を始める千代(毎田暖乃)。辛く悲しいことばかりが続く千代でしたが、道頓堀という新しい世界で、厳しくも温かい人々と出会っていきます。

後に喜劇団「鶴亀家庭劇」(松竹家庭劇がモデル)を共に牽引していくことになる喜劇界のプリンス・天海一平(中須翔真)もまた、千代が女中時代に出会う重要人物です。

千代が女中生活をスタートさせてすぐのある日。一平の父・天海天海(茂山宗彦)率いる喜劇団「天海天海一座」が定宿にしている岡安にやってきます。各地で公演を行う天海天海一座にとって、岡安は長年世話を受けている贔屓筋の店でした。

一平はこの喜劇団で子役として舞台に出演していましたが、出番が終わるとすぐに仮病を使い岡安の二階に引きこもってしまいます。千代は一平が自分と同い年であり、酒好き女好きの父を毛嫌いしているという共通項を知ると俄然親近感を持ち、「うちら、もう親友やな!」と嬉しそうに宣言をします。

「スカーレット」幼なじみつながり 毎田暖乃と中須翔真

愛だの恋だのといったこともまだ知らず、何となく互いに似た空気を持つと感じ取った、幼き日の千代と一平。二人を演じる毎田暖乃と中須翔真は、朝ドラ「スカーレット」(2019年)において(同時共演こそなかったと記憶しますが)不思議なつながりを持つ子役同士です。

「スカーレット」で毎田暖乃が演じたのは、ヒロインの親友・熊谷照子(大島優子)の長女・雪子の少女時代役(第13週に登場)。

一方、中須翔真が演じたのはヒロイン川原喜美子(戸田恵梨香)の長男・武志の小学生時代役(第14週から登場)。

母親同士が親友である川原家と熊谷家は、その子どもたちも自然に家族ぐるみの付き合いをしていくことになります。第13週では熊谷三姉妹と武志(又野暁仁)が一緒にそうめんを食べるシーンが登場。熊谷家の次女・芽ぐみ(米田登貴)が武志をからかう場面などが見られました。

中須翔真演じる小学生バージョンの武志が登場するのは、それから時代が3年経過した翌第14週放送のこと。ニアミスで毎田暖乃(熊谷雪子)と中須翔真(川原武志)の共演とはなりませんでしたが、幼なじみ同士というキャラクターを時間差で演じていたことになります。

中須翔真は「スカーレット」で天真爛漫かつアホアホな小学生役を演じ大絶賛を受けた子役。一方の毎田暖乃も「おちょやん」オーディションで満場一致によりヒロイン役に大抜擢されたという期待の子役であり、NHK大阪が自信を持って起用した子役コンビが序盤の物語を盛り上げてくれそうです。

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