【陸王】番頭・富島玄三(ゲンさん) 演じる俳優は志賀廣太郎「三匹のおっさん」「マッサン」

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TBS日曜ドラマ「陸王」に登場する、こはぜ屋番頭の「ゲンさん」こと富島玄三。

この記事では、ゲンさんの人柄をまとめるとともに、演じる俳優・志賀廣太郎についてもまとめます。

こはぜ屋を見守り続ける番頭

「ゲンさん」こと富島玄三はこはぜ屋の経理担当(番頭)で、原作によれば勤続40年以上、62歳のベテラン社員。先代社長の時代からこはぜ屋を見てきた会社の重鎮です。

富島は取引銀行との折衝、資金繰りなどの責任者であり、社長の宮沢紘一(役所広司)も信頼をおく存在です。低空飛行の経営が続くこはぜ屋が何とか踏ん張っているのも、富島の踏ん張りによるところも大きいようです。

保守的な男 社長のストッパー

富島の人柄を一言で表すならば、「頑固で保守的」。経理という仕事柄はもちろんのこと、先代社長がマラソン足袋「陸王」の開発で大きな借金を背負った苦い過去を見てきただけに、どうしても守りの姿勢に入りがちなのです。

新たに「陸王」開発に着手する現社長・宮沢紘一にとって、富島は時に口うるさい存在であり、時に暴走を止めてくれる大切なストッパー役でもあります。陸王の開発が進んで会社の空気感や社員のモチベーションが変わっていく中で、「変わらない(変われない?)」富島がどのような態度を取っていくのか、注目です。

名脇役・志賀廣太郎

池井戸作品には定番ともいえる、頑固な経理担当者。社長の大切な右腕ともなる「ゲンさん」を演じるのは、ベテラン俳優の志賀廣太郎(しが・こうたろう)です。

志賀廣太郎は、兵庫県生まれの69歳(2107年9月現在)。学生時代から演劇に携わり、桐朋学園大学短期大学部(演劇専攻)を卒業後にドイツに渡り演技を学ぶと、帰国後には母校の演劇科で非常勤講師を務めています。

1990年には平田オリザ主宰の劇団「青年団」に所属。教壇に立ち続けながら、俳優としても本格的に活動を開始。2000年代以降は舞台だけではなくテレビ、映画等各種メディアに多数出演を続けています。

「パフェおやじ」「マッサン」「三匹のおっさん」

志賀廣太郎といえば実写版「THE3名様」で演じた、パフェをひたすら食べまくるおじさん「パフェおやじ」が若い人の間では有名でしょう。もともとは脇役だったパフェおやじですが、なんともいえない可愛らしさが人気を博しスピンオフ版「人生のピンチを救うパフェおやじの7つの名言」で主役を演じるなど、思わぬ方向でのブレイクを経験しています。

また、NHK朝ドラ「マッサン」で演じた鴨居商店大将(堤真一)の側近・黒沢秘書役で落ち着いた存在感を示すと、テレビ東京系の人気おっさんドラマ「三匹のおっさん」では、夜回り自警団「三匹のおっさん」の一人、有村則夫役で活躍。フジテレビドラマ「アンフェア」でも警視庁刑事部捜査一課巡査部長・安本正広役(いい人だったはずが、最後は黒幕と発覚し爆死)でも印象深い演技を見せています。

抑制の利いた渋い声を武器に、時にお茶目で可愛く、時に腹黒さを抱えたおじさんを演じ分け、今や日本で有数の名脇役になっています。

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